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作家
筒井ともみ
ヨシタケシンスケ
出版社
あすなろ書房
発売日
2018-12-05
ISBN
9784751529362
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いいね! / 感想・レビュー

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ぶんこ

ある小学校の生徒たちに其々の「いいね」があって、そこにちょっぴりミケ猫が登場。ヨシタケさんの表紙絵に目が奪われ、よくよく見るとミケちゃんもいました。男の子と女の子の違いがはっきりしているこの時代。どの子もかわいいな。雨の日のお母さんとのドーナツ作りに参加したくなったり、ミケちゃん探しにも参加したい。すぐに読み終わってしまうのが惜しいような感じでした。

2019/03/08

tonkotsu

最近では著書の「食べる女」が映画化されて好評の、脚本家・筒井ともみ氏の短編に、絵本作家のヨシタケシンスケ氏が絵をあてたもの。いやなものでも見方を変えれば「いいね!」になるといった癒され本。ヨシタケ氏の絵が絶妙にあっているので子供も大人もほっこりできる、読むと前向きになれて元気が出る。

2018/12/09

kanata

ある学級の児童それぞれの個人的な悩みごとや感じたこと。小学生時代を思い出しながら、共感できるものもあれば、なんだそれと驚くものもある。向き合った結果の「いいね!」は学級新聞となり、喜びをもって迎えられる。自分の面白いと思ったことを皆に知ってもらいたいという気持ち。自慢をくすぐったく感じる時間。授業ではないところで自ら気づいたところがすごい。ところで、彼らが気づいた「いいね!」にはいつも、ある猫がいつもそばにいる…。猫はいったい何者だったんだろう?

2019/02/17

れっつ

小学生たちが、一見、恥ずかしいとか情けないとか思っちゃうようなことに光を当て、それって素敵なことだよね、それっていいね!と、良いことに変えてしまうという、なんともほのぼのとした、そして元気の出る連作短編集(…大袈裟?笑)。ヨシタケシンスケさんの絵に惹かれて手に取ったけど、文は筒井ともみさん。筒井さんも芸能人が家にいる家庭で育ち、いろいろあったから子どもなりに楽しく生きる発想の転換を思いついたのだろう。この筒井&ヨシタケコラボ本は、悩ましい現実と向き合う全ての年代の人々に、寄り添い励ましてくれる気がする…。

2019/01/12

白猫リラコ

承認欲求のなせる技か、結局画一化していくいいね!への道。この本はそんな美しい?いいね!の世界ではない。子どもならではの独りよがりの、自分が自分であるためのいいね!そしてきっと読んでるわたしと同じいいね!の子がいてクスクス。1匹の猫を巡ってあれ?みんな繋がってる?繋がった中でのいいね!本来のいいね!ってそういうことだよね。割と読メの世界ってこっちに近いかも笑

2018/11/30

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