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翻訳というおしごと (アルク はたらく×英語)

翻訳というおしごと (アルク はたらく×英語)

翻訳というおしごと (アルク はたらく×英語)

作家
実川元子
出版社
アルク
発売日
2016-12-08
ISBN
9784757428607
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翻訳というおしごと (アルク はたらく×英語) / 感想・レビュー

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Kentaro

自動翻訳やクラウドツールの発達で仕事が少なくなっている部分はある。どんな仕事にも言えることだが、必死に努力しても生活を維持する収入が得られないのであれば、その仕事を「やめる」という勇気を持つことも重要だ。「この仕事が好き」「仕事にやりがいを感じる」「この仕事を通して達成したい目標がある」というのは、ある程度の収入が確保できてこそ言える言葉だ。必死に努力しても収入がついてこないとわかったら、その仕事に見切りをつけて別の仕事を探したほうがいい。

2021/03/20

Yuuki.

最初から最後まで、ほぼ頷き通しの内容だった。これから翻訳者・翻訳家を目指そうとしている人は絶対に読んだ方が良い!(ただし、5年後、10年後にはまた翻訳業界の状況は変わってるだろうから、読むなら今!)もし10年くらい前にこういう本を読んでいたら、私も最初から諦めて手堅い職に就くか、もしくはもっと早い段階で翻訳者としての方向性を決める事が出来てたかと思う。この本の著者同様、私も色々な事に気がつくのに何年も時間がかかった。次は、まだ先のつもりではあるけど、やめ時も考えないといけないんだなぁ。

2021/03/01

アルカリオン

KindleUnlimited 中身のある、しっかりとした本。以下、抜き書き▼英語ができれば、翻訳もできると安易に考えている人のなんと多いことか▼翻訳業界の質の低下を招く、最悪パターン。①日本語原文が一字一句、英語に置き換えられていないと「訳しもれ」だとクレームをつけるクライアント、②クライアントに対して説明(教育)をせずに、クレームをそのまま、翻訳者に伝えるエージェント、③下請け精神で取り組んでおり、言われた通りの「訂正」作業を行う翻訳者▽③のような姿勢では生き残れないよ!

2021/02/15

電羊齋

翻訳という職業についてさまざまな角度から解説。翻訳者同士のつながり及び翻訳者としての自己評価、自己管理の重要性について強調している。読んでいてうなずける点が多かった。

2019/06/23

浜簪

業界のことや、著者の英語勉強法から、これからの翻訳家に必要なことまで幅広く記載されています。なかでも印象的だったのが、「辞める」選択についても言及されていたこと。仕事としてやる以上楽しいだけではなく、その上で楽しんで仕事をすることが大事なんだろうなと想像しました。SNSを使って交流を図るのも、現代ならではですね。

2019/03/22

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