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翻訳というおしごと (アルク はたらく×英語)

翻訳というおしごと (アルク はたらく×英語)

翻訳というおしごと (アルク はたらく×英語)

作家
実川元子
出版社
アルク
発売日
2016-12-08
ISBN
9784757428607
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あらすじ


「外国語を生かせる仕事」として、根強い人気を誇る翻訳業。そもそも翻訳とは、どんな仕事なのか。そして、これからの翻訳者には何が求められるのか。自動翻訳などの技術が進化する中、翻訳者には「未来」はあるのか。実務、映像、出版の翻訳者10人にインタビューを重ね、浮かび上がってきた「翻訳というおしごと」の現在と未来を、鮮やかにえがく。



【本書の特長】

1)出版翻訳者/ライターとして25年のキャリアを持つ著者が、翻訳の3分野、「実務翻訳」「映像翻訳」「出版翻訳」の現在を取材。また、翻訳者のみならず、翻訳者養成学校や翻訳コーディネーターなど、翻訳業界に欠かせないプレーヤーにも取材。翻訳支援ツールや自動翻訳の導入が進み、大きく変わりつつある翻訳業界を俯瞰できます。



2)翻訳という仕事の奥深さとその魅力を、10人の翻訳者へのインタビューと、著者自身の出版翻訳者としての経験を合わせ、具体例を豊富に提示。



3)翻訳にはどんな分野があるのか、仕事をどのように得ていくか、どんな技量が求められるか、「これからも食べていける」翻訳者の条件などについて、詳細に伝えます。翻訳という仕事がどういう仕事かを知りたい人、翻訳者としての第一歩を踏み出したい人必読の一冊。



【著者プロフィール】

実川元子:

1954年兵庫県生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒。アパレル会社勤務を経て、1991年に翻訳者/ライターとして独立。主な翻訳書に『PK―最も簡単なはずのゴールはなぜ決まらないのか?』(ベン・リトルトン著、カンゼン)、『孤高の守護神 ゴールキーパー進化論』(ジョナサン・ウィルソン著、白水社)、『GILT―ITとファッションで世界を変える私たちの起業ストーリー』(アレクシス・メイバンク、アレクサンドラ・ウィルキス・ウィルソン著、日経BP社)、『エキストラバージンの嘘と真実―スキャンダルにまみれたオリーブオイルの世界』(トム・ミューラー著、日経BP社)、『堕落する高級ブランド』(ダナ・トーマス著、講談社)ほか多数。

オフィシャルサイト:http://www.motoko3.com/

翻訳というおしごと (アルク はたらく×英語) / 感想・レビュー

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みなみ

この先頑張り続けたい仕事であるので、知識と参考のために読んだ。翻訳は勉強が好きでないとできないと言われている。英語、日本語、雑学、知識、文化、常に興味を持って積み重ねていくことが、翻訳で善い商品を作っていくことにも繋がる。仕事をする背景は本当に努力の連続だし、一定のスキルに達するにも時間がかかる。人手不足にも関わらず、仕事内容が評価されていないことは残念に思う。国際化必要な日本で、もっと英語の大切さと価値が広がり、翻訳という職の意味が再形成してくれたらいいなって祈るばかりです。

2017/05/27

sac92427707

翻訳の仕事について解りやすく正直に書かれた本。業界の厳しい現実についても触れられており参考になる。翻訳の仕事に興味があるけれど身の振り方を熟考すべきと改めて思った。

2019/01/26

subuta

報酬が下がる傾向にあると度々強調している。

2018/01/22

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