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009 RE:CYBORG(4) (ビッグガンガンコミックススーパー)

009 RE:CYBORG(4) (ビッグガンガンコミックススーパー)

009 RE:CYBORG(4) (ビッグガンガンコミックススーパー)

作家
石ノ森章太郎
神山健治
Production I.G/サンジゲン
麻生我等
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2014-07-25
ISBN
9784757543690
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009 RE:CYBORG(4) (ビッグガンガンコミックススーパー) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

「彼の声」に関する解釈を、丁寧に、深く考察していくのが、このコミカライズの一番の特徴だ。映画版にもそれがなかったわけではないが、映像で語られると、どうしても流れていってしまう傾向がある。しかしその点、漫画は、絵と、そして活字によって語られることで、読者は立ち止まることを許される。立ち止まることが、「彼の声」、つまりは神の存在を理解する、有効な手段となるのだ。

2014/07/26

めぇにち

004、005、006が頑張って闘うの巻。そしてアルベルト先生の講義が活字のお陰で、映画より理解できた。面白くないわけではないんだけど、完全に映画の補完として読んでいる。

2014/08/04

まふ

このシリーズのキャラデザイン、基本的に好きなんだけど、アルベルトはなんか違うなー、と思ってたのが、表紙眺めてわかった。若造感が足りないんだ。私的にはアルベルトはもっと若造でロマンチスト。あとイメージ違うのはギルモア博士だけど、こっちはいい人感が足りない。

2014/08/01

ミッキーの父ちゃん

ようやく4巻まできました。戦闘シーンは動画に適わないけど、頑張って書き込んでいます。逆に神様の説明のくだりは活字で読める漫画ならではと言ったところでしょうか?

2014/07/26

bbb

○。また前とのつながりがすぐに思い出せなかったので終わったら通しで読もう。絵はそれほど悪くない気がするけど、話はもう少しはっきりしないとわからない。いや、絵の方もアクションがくどいかも。

2014/07/31

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