読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

涙の花嫁行列 たこ焼きの岸本(2) (ハルキ文庫)

涙の花嫁行列 たこ焼きの岸本(2) (ハルキ文庫)

涙の花嫁行列 たこ焼きの岸本(2) (ハルキ文庫)

作家
蓮見恭子
出版社
角川春樹事務所
発売日
2020-11-16
ISBN
9784758443760
amazonで購入する

涙の花嫁行列 たこ焼きの岸本(2) (ハルキ文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

タイ子

第2弾なので続編かと思いきや、エピソード0の物語なんですね。十喜子がまだ高校生のころバイト先のたこ焼き屋で夫となる進との出会い。モテモテバツイチチャラ男の進との結婚はどうなの?とか思ったけど、十喜子が惹かれていく様子が微笑ましくて・・・。この先、前作に語られる話があると思えば切なくなってくるけど、取り敢えずたこ焼きの岸本になるまでのエピソードはほんわか、熱々のたこ焼きのような物語でございました。

2020/12/13

はつばあば

何を勘違いしていたのか(^^;。てっきり十喜子の元に永らく家を空けていた息子・颯が連れてきたプロレスラーの嫁との次作で嬉しい花嫁行列かと思っていたら、なんと十喜子とその夫になった進との話でした。いやぁほんま惚れた腫れたなんてもんやない。結婚なんてせんでもええ時代やったら十喜子も進と一緒にはなってんかったかもしれん。父親が生きていたら「十喜子やめとけ」と声が上がったかもしれん。トラさんの関西版やわ。ほんま人生はどんな風が吹くかわからんけど、こんだけどうしようもない男に惚れたのは、十喜子あんたが選んだ人生や

2020/11/15

Shoji

前作も面白かったけど、前作に続く本作の方が断然面白い。主人公の十喜子が、大阪の住吉でタコ焼き屋を孤軍奮闘しながら切り盛りするのが前作でした。酸いも甘いも噛み締めた十喜子が描かれていました。今作は、十喜子がまだまだウブな高校時代からOL時代、そして結婚までのストーリーです。多感な時期に父を亡くし母子家庭となった十喜子は、ナニワの下町の商店街で荒波にもまれながら逞しく成長して行きます。結婚式ではホロリときました。やっぱり大阪はええなあ。

2020/12/01

さとか

前作が、風来坊の息子がすごい嫁さん連れてたこ焼き屋に戻ってくる話だったから、その続きかと思ったら、まさかのエピソード0編。主人公十喜子さんの、たこ焼き屋さんになるまでが描かれていて、病院とかで働いていたのにはビックリ。前作でコテコテ熟年のキャラクターたちも、若返って登場していて面白かった。前作が気になる終わり方だったから、早くその続きを読みたいかな。水中エアステーションて、どんなの⁉️ってググってしまった(^_^;)

2021/01/03

horihori

2021年の読み始めは、年始の住吉大社参道の仕事にちなんで、こちら。お好み焼きと焼きそばのお店でバイトに励む高校生の十喜子の前に現れた大学生の岸本進。商店街一の男前で、女にモテる。十喜子は「こんなええ加減な人、好みとちゃうから」と思いながらも、魅かれていく…。今作は続編でなく、十喜子と進のなれそめ。颯が生れていないので、前作に繋がるまではもう1作ある感じ。チンチン電車の沿線と住吉大社と粉浜商店街に大阪の美味しいもんが満喫できる内容となってます。釣られて、久しぶりに「やろく」のコロッケ食べました。

2021/01/02

感想・レビューをもっと見る