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ありがとうおかげさま: いのちとは何か生きるとは何か 生きる意味、生かされている真理、いのちの原点を見つ

ありがとうおかげさま: いのちとは何か生きるとは何か 生きる意味、生かされている真理、いのちの原点を見つ

ありがとうおかげさま: いのちとは何か生きるとは何か 生きる意味、生かされている真理、いのちの原点を見つ

作家
下村 満子
村上和雄
米沢 富美子
稲盛和夫
渥美 和彦
中森 じゅあん
出版社
海竜社
発売日
2006-02-01
ISBN
9784759308846
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ありがとうおかげさま: いのちとは何か生きるとは何か 生きる意味、生かされている真理、いのちの原点を見つ / 感想・レビュー

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ぱんにゃー

私は『おかげさまで』と思おう言おう。と思っていますが1週間に数回しか言っていないのに気がつきました。(コ)/ありがとうございます(←ありがとうは超簡単(笑))

2014/06/26

すうさん

筑波大学の村上和雄さんの「サムシング・グレート」という観念が、後の物理学者や医師などの、理系の人にも影響を及ぼしている。「いのち」を追求して研究すると、その究極には科学で説明できない神聖な存在にぶち当たるのだろう。特に米沢氏の「20世紀の科学は、ものを細かくばらして発展したが、21世紀の科学は「階層の下から上へ」を考える」という「創発」という考え方になるという。心の師稲盛和夫さんが冒頭「いのちの活かし方」で始め、下村満子さんは「いのちは永遠で、この一瞬を完全燃焼することが生きることだ」と締めくくっている。

2019/03/05

しんどー

★4

2018/02/19

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