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「ひとりの老後」はこわくない

「ひとりの老後」はこわくない

「ひとりの老後」はこわくない

作家
松原惇子
出版社
海竜社
発売日
2007-12-01
ISBN
9784759309928
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「ひとりの老後」はこわくない / 感想・レビュー

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とく たま

NPO法人SSSネットワーク代表・松原惇子さんのご本。女性の一人老後の互助会みたいなNPOかな?一人の老後の過ごし方生き方のヒントを多く読み取れる。ただ、冒頭に「男性の事は知りません」と、見事に突き放しその後最後までホローなどない。が、男性の一人にしても多くのヒントを得ることができるだろう。福祉関係の本より福祉についても理解できるかもしれないね。おひとり様読んでおこう( ◠‿◠ )

2019/08/12

キヌモ

おひとりさまの老後について書かれた本。女性は誰でも最後はおひとりさまになっていくというのは、本当ではないかと思う。でもちょっとツライ現実ではありますね。 認知症にならないように、気を付けて、日々元気にいきたいものだと思います。 きっかけ本になりました。

2014/08/17

Kaz

おひとりさまの老後についての本。おひとり様は家族を頼れない分、友達、近所付き合い、主治医等、人間関係を自分から築いていきなさいという話。  あと、遺産とか相続関係。兄弟は一人者の財産を狙ってるとか過激な物言いが、相続問題で実際に大変な目にあってきたのを感じさせられた。

2014/07/17

snow

初めて読んだおひとりさま本。とてもいいきっかけになりました。

2013/09/19

みかりん

死別も含めて女性は最後には一人になることが多い、と言っておきながら、結局は未婚のシングル女性向けに書かれてる。ま、筆者がそういう立場だからそうならざるを得ないのかな。

2011/12/14

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