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捕るか護るか?クジラの問題 -いまなお続く捕鯨の現場へ- (tanQブックス)

捕るか護るか?クジラの問題 -いまなお続く捕鯨の現場へ- (tanQブックス)

捕るか護るか?クジラの問題 -いまなお続く捕鯨の現場へ- (tanQブックス)

作家
山川徹
出版社
技術評論社
発売日
2010-03-24
ISBN
9784774141978
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捕るか護るか?クジラの問題 -いまなお続く捕鯨の現場へ- (tanQブックス) / 感想・レビュー

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こぺたろう

調査捕鯨同行や、太地町訪問など、捕鯨関係者への取材がまとめられた本です。平易な文章で読みやすく、なかなか良かったです。捕鯨にまつわる本を幾つか読んでいるのですが、現場に飛び込み、見聞きした事を執筆されるジャーナリストの方々が結構いるなあと再認識。たくさんの知識を得られて読み手としては嬉しいですが、現場の受け入れ側は結構大変じゃないのかなあと思いました。

2021/05/08

ツナ

べき論ではなく、筆者の経験や実談を淡々とまとめた印象。しかし、その中にもやや捕鯨文化推奨派である筆者の思いが散りばめられていた。多々引用が成されており、特に「日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか」には非常に興味を持った。

2020/09/19

尾張こまき

わたし自身は捕鯨支持(文化的な面で)から近頃やや反捕鯨(日本人の飽食ぶりに嫌気)。鯨を食べたことのない世代が増えるにつれて、日本全体の意見も捕鯨支持から反捕鯨に転じつつある…?と感じます。純粋に鯨について知りたい!という私とほぼ同世代の著者が、漁業として、文化として、生物として、多方向からクジラに関してレポート。至った結論には概ね賛成。惜しむらくは文章力がちょっと……3~4回読み直さないと意味のわからない文章がチラホラ。水族館スタッフにクジラ食べれるって言わせるとか。なんだかな~

2013/01/09

あらま

ニュートラルな立場の人が、捕鯨関係者に取材していろいろ考える。と、全体の印象は全然ニュートラルじゃなくなるのであった。そのことに著者は自覚的なのかどうかが問題。

2010/06/11

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