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ハックションあれッ??

ハックションあれッ??

ハックションあれッ??

作家
デブ ラッキ
Deb Lucke
青山南
出版社
ビーエル出版
発売日
2011-10-01
ISBN
9784776404910
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ハックションあれッ?? / 感想・レビュー

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うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

ものすごいクシャミをして自分の名前も、ママの髪の毛の色も、その他にも学校で習った色んなこともぜーんぶ忘れてしまった男の子の物語。どんだけすごいクシャミやねんっ!と楽しくツッコミながら読みました。始まり方もすごければ終わり方もすごい。ラストは鮮やかに締めくくってくれました。みなさん、くしゃみをする時はくれぐれもご注意を!★★★

2012/05/10

mug

ストーリーが始まる前から既に面白い😂 そして、タイトル直後… 自分の名前を忘れてしまうほどのクシャミ。 クシャミで飛ばされた体。 次々出てくる、大事な記憶。 お勉強したことだけでなく 好きな恐竜や、野球チームの選手まで💦 色んなものが出て行き過ぎて、 この絵本の結末が見えず… 終盤の展開には「おぉ~!」と なりました✨

2023/03/12

たまきら

金曜日の今年初・読み聞かせのために。受けるかなあ!

2019/06/04

ヒラP@ehon.gohon

くしゃみってこんなこと? なかなか説得力(?)のある絵本です。 くしゃみの前に、思いきり空気を吸い込むのは、脳のバキューム活動? くしゃみで、あれもこれも飛び出してしまうところが面白いと思いました。 新型コロナウィルスに怯える日々だから、カバーに書かれたくしゃみについての説明だけは、しっかり覚えましょう。

2020/07/06

わむう

お母さんと一緒にスーパーに来た男の子。大きなくしゃみをするたびに頭の中の大切な記憶がどんどん飛んで行ってしまい、なんとお母さんのことも忘れてしまいます。無事に思い出せるのでしょうか。

2019/12/24

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