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風琴と魚の町

風琴と魚の町

風琴と魚の町

作家
林芙美子
出版社
ゴマブックス
発売日
2016-07-20
ISBN
9784777158850
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風琴と魚の町 / 感想・レビュー

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はー

綺麗な風景描写と、壮絶な貧しさ。貧しさの中に見えるすこしの幸せと、いろんなものが失われていく惨めさ。やるせない気持ちになった。林芙美子の実体験が描かれた作品と知り、今の日本はやっぱり裕福だと思った。何に向かってと言うわけではないが、感謝の念がわいた。

2018/09/30

utyuni_ikitai

方言がいっぱい使ってあって少し読みづらかったし、展開もわかりにくかった。でも港町が上手に描かれてて海に行きたくなった。

hiko1

私は父母と三人で行商の旅に出かけた。にぎやかな町(尾道)へ着き、商売もうまくいきそうなので、ここに住み着くことになる。収入には波があるものの、それなりに食べていくことができ、私も学校に通えるようになる。貧しいけれど家族三人が支え合い、分かち合いながら暮らす姿は清々しい。しかし、ある日父はインチキ品を売ったことが警察に見つかり、私の淡い将来への期待が打ち砕かれる。

2021/10/26

浮草堂美奈

後味悪っ! 好き! もう、この貧困のやるせなさを描ききったカンジがヤバい。スゴい。 特にラストの惨めさは圧巻。子供視点から見る辛さがもう……もう……! #ブンゴウメール

2018/09/30

酒飲み本読み

★★☆☆☆ 子供を持つ親にとってこのお話はしんどい。貧乏ってしんどい。

2018/09/30

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