2万光年翔んで新潟 (小学館クリエイティブ単行本)
2万光年翔んで新潟 (小学館クリエイティブ単行本) / 感想・レビュー
クラミ♬
勢いで予約購入し読了!新潟のディスりは地元愛のせいか、ほんの少し。残りはすっかり変態マンガで良い子にはちょっと見せられない内容で(^^;; 昔々、パタリロで初めてBLを訓えてもらったことを思い出す…でも久しぶりの魔夜先生、お元気そうでなにより♡
2020/12/07
木全能之
作者自身も覚えていなかった!?昔の作品の題名を流行り風に改題して、作品集の題名にもしている。つまり”新潟”ネタはこの本のほんの一部なのだった!表題作以外も作者の匂いが強いものだが、小品集というかエッセイ的な作品も含まれる。一番面白かったのが巻末のインタビューだったことはネタバレになるのだろうか?
2020/10/30
Hisatomi Maria Gratia Yuki
表題作はまだ画風が崩れる前だが、それ以外はちょっと……。巻末インタビューは興味深いけど、なぜこんなにデッサンの狂った画風になってしまったのでしょう。娘さんの描いているアル中っぽい時期が関係しているのだろうか。
2020/10/17
なが
埼玉ほどdisられてはいなかった。
2020/10/24
Tea Chayama
「自分はBLを描いているつもりはない」という言葉にびっくりだった。
2020/10/19
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