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完全版 ぼくらの(3) (小学館クリエイティブ単行本)

完全版 ぼくらの(3) (小学館クリエイティブ単行本)

完全版 ぼくらの(3) (小学館クリエイティブ単行本)

作家
鬼頭莫宏
出版社
小学館
発売日
2020-08-28
ISBN
9784778038335
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完全版 ぼくらの(3) (小学館クリエイティブ単行本) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

自分たちが戦っている相手を知ること、理解すること。その残酷さ。闘う意志をどうしても持てないキリエの賭け。戦闘シーンが一切描かれていない事の意味。もしかしたら一番残酷な意味を含む戦闘だったからかな。続くコモの回では、圧倒的有利な敵が突如、戦場放棄。守ってきた世界で家族を殺された絶望感からだった。似たような事例がコモの周りでも起き、理解されない戦いにブレるコモ。そんなコモは、ピアノを弾くことで自らの戦いを全うする。父と娘の絆。アンコもまた、父の前で・・・。

2020/09/02

JACK

☆ 地球の運命を掛けて戦う中学生たち。彼らが操るロボット「ジアース」のエネルギーは人間の命で、戦闘が終われば勝敗に関係なくパイロットは死ぬ。しかも戦闘で負ければ地球は消滅する。その重圧に、ある者は自暴自棄になり、ある者は恨みを持つ相手を殺し、ある者は家族のために全力を尽くす。命懸けで戦っても、ジアースの戦闘に巻き込まれて家族や家を失った人々はパイロットを非難する。政府の大人はその理不尽な状況を改善すべく手を尽くすが、現実はより過酷な方向へと向かっていく。残酷で意外な展開に惹きつけられます。これは読むべき。

2020/09/20

8月24日生まれ

救われない話が続く中、畑飼が特に罰せられないのは余計モヤモヤする。

2020/09/11

うぃ

3.0 よくできてるなぁ。

2020/10/27

烏鳥鷏

表紙、ジアースの急所につながる部分が人間の脊髄みたいでカラーで見ると生々しい。戦う動機は優しい養父母を守りたいから、人を殺す理由付けは自分には酷い実母の血が流れているから、何故かアニメでは後者が省かれたがどちらもマキを形作るもの。後半のパイロットたちは心の準備期間が長かったため落ち着きがある。一番悟ってるかのようなキリエの迷い。傷跡を見て彼の考えが反転する見開きは名シーン。初期構想メモでは「ことなかれ主義」だけど本編キリエはけっこう頑固だよなー

2020/11/10

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