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男しか行けない場所に女が行ってきました

男しか行けない場所に女が行ってきました

男しか行けない場所に女が行ってきました

作家
田房永子
出版社
イースト・プレス
発売日
2015-01-30
ISBN
9784781612799
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男しか行けない場所に女が行ってきました / 感想・レビュー

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マエダ

タイトル通り男にしか行けない場所に著者が取材に行き女性の目線で感想を綴る。出てくる男が9割変な奴と思うが目線が違うのであろう。少し感じるフェミニズムが新鮮である。

2017/08/18

あっか

タイトルとパラ見した時の吸引力に逆らえず思わず買ってしまいました。笑 風俗誌で漫画を担当する著者による、様々な風俗取材の裏側レポです。本当に素直に、知らない世界だらけでびっくりしました…世の中にはものすごい需要があるんですね。田房永子さんの作品は毒母系のコミックエッセイを読了済でそれを読んでいたからこそ価値観の由来が分かり「そういう捉え方もあるのか、なるほど!」と読めた気がします(人によっては著者の男女論に極端さや偏りを感じるかもなので)。藁半紙みたいな紙質も内容が醸し出す雰囲気とマッチしていて奥深い…

2018/09/14

鱒子

多様化しすぎた風俗。性にまつわるビジネスというのは、ある意味 男のファンタジーなのでしょうね。一見 妖しく魅力的で、泡沫のような空想世界を支える女性たち。ライターである著者もその一人な訳ですが、風俗嬢に引け目 軽蔑 劣等感を感じたり、とても正直。 あとがきが秀逸で、この本の全てと言っても過言ではない(いや、過言かも(^◇^;) p117 セックスの達人は爆笑でした!

2018/03/31

GAKU

男しか行けない場所じゃなくて、男しか行かない場所じゃないかこれ。今は色々な風俗店があるんだなーと感じたくらいで、読み物としては今一だったな。風俗に行くのは「気持ち悪い男」だけ。という風俗嬢のコメントが印象的でした。風俗嬢に限らず多くの女性達はそのように思っているのでしょうかね?思ってますよね!このようなお店に行って、「俺はモテてるんだ」と勘違いしている男性諸氏、裏では何言われているか分かりませんよ。いい年してこのような本を読んでいる私も、裏では何言われているのか分かりませんね?

2015/11/03

みーなんきー

男のための性産業に突入し、そこで働く女性の本音を聞いてくるというルポを通し、男女差別のなくならないこの世の仕組みについて考えた本音の本。田房さんが、女としてあちこちで感じてきた不自由さ理不尽さは、他の女性もみな感じてきた事だし、この性差から解放されたら女はもっと幸せになれるんだろう。その点を真面目に考えた本書はなかなか深く面白かった。

2016/03/09

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