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トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO1 (新日本プロレスブックス)

トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO1 (新日本プロレスブックス)

トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO1 (新日本プロレスブックス)

作家
内藤哲也
出版社
イースト・プレス
発売日
2018-07-15
ISBN
9784781616872
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トランキーロ 内藤哲也自伝 EPISODIO1 (新日本プロレスブックス) / 感想・レビュー

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Y2K☮

彼を初めて生で観たのは2007年のG1最終日。宇都宮隆っぽい見た目で動きも素晴らしかった。デビュー1年のレベルじゃなくて「こりゃすぐに出世するな」と。でも若い頃の武藤敬司と同じで、カッコいいけど心の奥までは響かなかった。裕二郎とのコンビも目立っていたのは内藤だが、私はサポートする裕二郎を見てた。デビュー前から今の仲間であるEVILやBUSHIと面識があったのは有名だけど、先輩後輩を問わず意外な程に好かれてる。爽やかな笑顔と人当たりの良さが原因だろう。今も同じ。なのに以前の彼は妙に鼻についたのだ。興味深い。

2018/07/24

0607xxx

内藤哲也のデビューから若手時代は、プロレスから離れていたので、知らない話ばかりで新鮮だった。ファンから支持を得られずブーイングを浴びる状況…そして、2015年夏の凱旋からの現在…下巻が楽しみ!お客さま思いの優しい男というのが、読んでいてよく分かる(笑)

2018/07/17

摩訶不志木

ロスインゴ以前の内藤哲也の自伝。ロスインゴ以降しか知らない私にとっては新鮮な話ばかりだった。関本や忍とも対戦してたとは意外。メキシコ好きすぎる。

2019/10/17

Tak

再読 小さい頃から夢を持ちその夢を実現するという事は凄く幸せな事だと思う反面とても苦しみ難しい事だと思う。それを実現した精神力と努力はとても凄い。数年前までいい試合しても認められずヒールでも無いのに嫌われキャラだったレスラーが運と努力と才覚でトップレスラーに駆け上がって行く過程の本になります。

2019/07/14

サラダ

現在、業績絶好調の新日本プロレスにおいて、一番人気がある内藤選手の下積み時代の話が中心になっています。自己プロデュースの大切さについて考えさせられました。

2019/06/03

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