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ソドムの百二十日

ソドムの百二十日

ソドムの百二十日

作家
マルキ・ド・サド
佐藤 晴夫
出版社
青土社
発売日
1990-06-01
ISBN
9784791750832
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ソドムの百二十日 / 感想・レビュー

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chiyamemaru(凛)

サドマゾの言語原点の作品。エロとグロの世界。マルキドサドの世界がわかる。いろいろな性癖がある人間を物語っている。

2013/08/10

🍕

フランスのエマニュエルカントらしい

2021/05/06

しんすけ

サドがバスティーユ監獄で構想を練った作品。序章、第一部~四部の5部構成になっているが、完成しているのは序章のみ。第一部は、ほぼ完成ともいえるが、ところどころ構想と思える文章が入っている。第二部~四部はほとんど未定稿であるが、サドがどのようなことを構想していたかは予測できる。グロテスクな内容の故に発禁処分にされたとされるが、淫蕩な行為を為すモデルに高僧や官僚が多く挙げられている。それが真実をついていたからとも、想像できる。

2015/12/30

clover

他のとは違い完全版。後半3ヶ月が簡単に書かれているとはいえ、良い物語だった。自分の想像しえない世界を覗く事で、自分の経験の幅が広がった。これこそ小説の醍醐味だと思う。

澤水月

900627 佐藤晴夫の完訳版。映画化が「ソドムの市」(パゾリーニ監督)で、梅川昭美による三菱銀行篭城事件へと繋がることになる

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