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メイド刑事 6 (GA文庫 は 1-6)

メイド刑事 6 (GA文庫 は 1-6)

メイド刑事 6 (GA文庫 は 1-6)

作家
早見裕司
はいむらきよたか
出版社
SBクリエイティブ
発売日
2008-02-15
ISBN
9784797346152
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メイド刑事 6 (GA文庫 は 1-6) / 感想・レビュー

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むつぞー

ちょっとここで一区切りかな。まだまだ続くけど…

2008/04/14

真林

とうとう葵の両親の仇、木ノ上との決着。復讐に駆られ自ら手を下すことなく、刑事としての務めを果たした葵。ようやく一区切りといったところでしょうか。サービスカットを入れるならもう少しいろいろできなかったのかな…とは思いますが。因縁を断ち切ることで前だけを向けるようになり、未だ正体のわからぬ敵という最後の山場を残すのみです。

2015/05/28

saori

とうとう、木の上が、やられた!しんのあくの「あの方」とは、だれのことなんだろう?ほんぺんとは、はなれているけど、りょうりたいけつも、おもしろかった。

2013/04/10

ひかど

葵を縛っていた呪縛が開放され、両親の敵を取ること出来た。だが、真の黒幕は未だ健在。物語はまだ続く・・・

2010/10/22

radish

幹部クラスとの直接対決編ということで盛り上げつつも、やっぱりいつも通りで終わるのがお約束。

2010/08/12

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