今日から歌人! 誰でも画期的に短歌がよめる・楽しめる本
今日から歌人! 誰でも画期的に短歌がよめる・楽しめる本 / 感想・レビュー
怜
なんか。わたしには合わないので途中で読む気がなくなった。ことばごとに、例題のように短歌を何首か挙げられるのだけど、その解釈も紋切り型でわたしにはあわなかったな。
2014/10/12
ま
著者は絶対ペンネームだろこれと思ったら本名で驚いた。短歌は三十一音という制約があるからこそ輝きを放つ。なんか勇気をくれるね。人間もそうだといいな
2022/07/20
ちゃありぃ
江戸さん好き。
2014/08/15
なお
図書館本。色んな題材で短歌を紹介してます。ただ、短歌に救いを求めない方がいい、とか苦しみもあると書かれてあるので、身構えてしまった。
2016/04/10
てくてく
「短歌を作ることは、暗い渡り廊下を行くようなことかもしれません」「孤独な作業ですが、できればこの渡り廊下を何度もわたり続けてほしいとおもいます。私は、なんども渡り廊下をわたって、向こう側とこちら側にいます。」という箇所がある第一部はわりと参考になった。ただ、第二部は今一つという印象を受けた。
2016/04/17
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