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「ベルトの止め方がわからない…」恥を指摘され激高/消えていく家族の顔④

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いつもの朝食、私のパンにだけ蛆虫が這っている。現役ヘルパーの吉田さんが描く主人公は「認知症患者」。徘徊、せん妄、失禁、幻視、暴力、抑うつ… その時、認知症患者が感じている気持ちとは? <第5回に続く>

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「90歳過ぎてモテ期がきちゃった」若いヘルパーにときめいて/消えていく家族の顔③

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いつもの朝食、私のパンにだけ蛆虫が這っている。現役ヘルパーの吉田さんが描く主人公は「認知症患者」。徘徊、せん妄、失禁、幻視、暴力、抑うつ… その時、認知症患者が感じている気持ちとは? <第4回に続く>

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何かがおかしい…。私をどこに連れていく気だ!? /消えていく家族の顔②

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いつもの朝食、私のパンにだけ蛆虫が這っている。現役ヘルパーの吉田さんが描く主人公は「認知症患者」。徘徊、せん妄、失禁、幻視、暴力、抑うつ… その時、認知症患者が感じている気持ちとは? <第3回に続く>

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どうして私怖い人と一緒にいるの? 家に帰りたい…/消えていく家族の顔①

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いつもの朝食、私のパンにだけ蛆虫が這っている。現役ヘルパーの吉田さんが描く主人公は「認知症患者」。徘徊、せん妄、失禁、幻視、暴力、抑うつ… その時、認知症患者が感じている気持ちとは? >> 次のページに続く <第2回に続く>

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