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家族パラドクス: アディクション・家族問題症状に隠された真実 (シリーズCura)

家族パラドクス: アディクション・家族問題症状に隠された真実 (シリーズCura)

家族パラドクス: アディクション・家族問題症状に隠された真実 (シリーズCura)

作家
斎藤学
出版社
中央法規出版
発売日
2007-10-01
ISBN
9784805830055
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家族パラドクス: アディクション・家族問題症状に隠された真実 (シリーズCura) / 感想・レビュー

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あもなか。

自分の気持ちと重なる部分があって、久しぶりに本を読んでいて泣きました。

2013/12/31

minori

摂食障害や家庭内暴力、アルコール依存など嗜癖研究の第一人者である著者と相談者たちの対話集。再読してみて、手元に置いておきたいと思ったので購入予定。目からウロコが落ちる言葉がチラホラ。「人間関係についての記憶がみなさんの人格です」(p20)など。

2012/12/22

しまこ

勉強のために読んだつもりだったが、相談者に思わず感情移入するようなエピソードもあり、一気に読めた。タイトルは小難しいが会話文形式で語られる部分もあるのでこの手の問題に対する入門にはいいかもしれない。

2010/08/30

yueriang26

「はじめに」の存在に気づかずに、症例から読み進めたのは、 社会福祉士のレポート「家庭内暴力」の資料という仮面を被って、私がいち早くカウンセリングを受けたかった(症例を読みたかった)からなのかもしれない。 なるほど、だいたいの自分の家族に対するもやもやは、本書が示してくれた。 対人恐怖症に、恋愛に、母に、まあもう、盛りだくさんの内容である。

2021/09/07

nizmnizm

斎藤学さんを色々よんでみるの一環。下の子供が18になり、義理父同居も7年目突入。離婚したいという、アシペルガー夫。今後この家族をどうしようか、どうたたもうか、考えながら。

2017/08/15

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