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ムダヅモ無き改革(10) (近代麻雀コミックス)

ムダヅモ無き改革(10) (近代麻雀コミックス)

ムダヅモ無き改革(10) (近代麻雀コミックス)

作家
大和田秀樹
出版社
竹書房
発売日
2013-05-16
ISBN
9784812481752
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ムダヅモ無き改革(10) (近代麻雀コミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

シンゾーの腹真っ黒やでぇ…

2013/05/25

あなほりふくろう

神セブンってAKBのアレじゃないから、それとあいつらダチョウ倶楽部だったんかい。新編開始、天尖閣というパワーワードとともに毛主席がよみがえる。

2018/05/05

読み人知らず

ダライ・ラマが日本についてくれるとは。嬉しいような微妙なような

2014/09/28

白義

次なる麻雀の相手はアジア最大、伝説のあの独裁者が率いるネオ中華ソビエト共和国、舞台は尖閣諸島、当然レートは「点尖閣」!対局相手がセンデロ・ルミノソだったり結構マニアックなところから始まるが、まずは小手調べ感のある新章。民主党が中国の走狗であるというのはこの漫画的には予想の範疇だが、ダライ・ラマがそのポジションで出るのはいいのだろうか。そして、民主党の扱いが酷いとはよく言われるが地味に安倍シンゾーの扱いがそれに並ぶ失礼さで好きである。腹の改造手術は完了しました!じゃねえよ。意外とまだ素直に麻雀してる巻である

2018/04/03

朧月

ネタの過積載がひどい。 NINJAとか、いろんなところに最新ネタが織り込まれている。 作者の順応性というか、貪欲さがパない

2013/05/18

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