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わたしの和だし

わたしの和だし

わたしの和だし

作家
平野レミ
出版社
ナツメ社
発売日
2016-04-07
ISBN
9784816360268
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わたしの和だし / 感想・レビュー

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mayu

突飛な料理を作るイメージなレミさんですが、ご本人は料理に対しては大まじめで、家族に出す料理は、わたしが作ったものじゃないと食べさせたくないとまで。一気に『おふくろの味』が、ハードルの高いものになってしまった。そんなレミさんが作った『わたしの和だし』を使ったレシピ本で、出汁パックを無駄にしない。パックから出して調味料として使ったり、出汁を取った後のだしがらも炒ってふりかけにしたり。和食だけでなくドライカレーや麻婆豆腐。カルボナーラなんかも作ってます。魚介と野菜の出汁なので、どんな料理にもバンバン使うといいね

2021/05/01

かきょん

のりのりパスタ、が見たくてかりた本。「わたしの和だし」はあますところなく使えそう。

2023/04/17

ybhkr

レミの商品ありきの本。レミの和だしを使った料理いろいろ。出汁を自分で取って工夫すればレミの和だしじゃなくても作れるかも。和だしと醤油やみりんで作った汁に半熟卵を漬けた煮たまごとかトマトのおでんなどおいしそう。トマトと和だしのレシピはレミ本に限らずいろいろあるので、相性いいのかもね。全体的にこんだての名前がダジャレになっていてレミっぽい。ゴーヤチャンプルースパムと島豆腐の代わりに厚揚げとツナ缶っていうのはすごくいいなあと。食感やコスト的にも島豆腐やスパムが一般的ではない地域には最高の代用品かと。

2017/08/24

ロバパン

図書館で借りた本です。

2024/02/04

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