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佐々木かをりの手帳術

佐々木かをりの手帳術

佐々木かをりの手帳術

作家
佐々木かをり
出版社
日本能率協会マネジメントセンター
発売日
2005-10-27
ISBN
9784820716600
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佐々木かをりの手帳術 / 感想・レビュー

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nico

『自分を予約する手帳術』は読了済み。TO DOリストではなく、そこから一歩踏み込んでバーチカル手帳に行動計画を落とし込む。分かってはいるんだけれど、「面倒くさい」「体調が悪い」などと行動できなかったときのダメージがでかすぎてなかなか実現できてないのが正直なところ。書いても行動に移せなきゃ意味がない。いったいどれだけ目標を最小化したら自分は毎日計画を達成できるんだろう(;ω;*)←

2019/10/08

nico

フルタイム共働きを目前に控え、家事育児との両立をこなすために良い刺激をもらいたくて再読。「期待している行動=実際の行動」の積み重ねが幸せや充実感、達成感につながるという話が改めて胸にストンと落ちてきた。育児は計画通りにいかないことが多いけれど、それでも余裕をもって仕事もプライベートも充実させること、まわしていけること、無駄なイライラを減らすことを意識していきたい。6分表も試してみよう。

2023/03/26

べべっち

4月始まりの手帳検討中で手帳術の本積んでます…今使ってるリラックマ手帳(バーチカル)で練習しつつ、やっぱりアクションプランナーも使ってみたいと思ってみたり。カワイイ色のjunior版欲しいなぁ~

2016/03/01

とりぴよ

再読。手帳をアクションプランナーに替えて2ヶ月。あらためて読んでみた。「TO DOリストを作らない」「完了する」「最後まで考え切る力」実際にはなかなか難しいですね。今回響いたところ→シンプルに考えるというのは、「解決できる」「何らかの行動が起こせる」ということを前提に具体的に因果関係をひもとくことだ。

2015/12/03

さとC

『夢を叶える手帳術』もよかったけど、こちらはより具体的、緻密。決めたことをやりきることに幸せを感じる。効率が上がることに幸せを感じるなど効率化を進める中にも、自分の達成感や幸福感も大事にする。いいと思いました。

2012/11/24

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