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師匠と弟子(上) (ぶんか社コミックス)

師匠と弟子(上) (ぶんか社コミックス)

師匠と弟子(上) (ぶんか社コミックス)

作家
高橋葉介
出版社
ぶんか社
発売日
2019-03-09
ISBN
9784821137671
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あらすじ

母の不義の証として生まれ、妖が視えることで謎の幻術師・無名のもとに預けられた少年・無天が世の中の諸行無常を渡り歩く――。

師匠と弟子(上) (ぶんか社コミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

不義の子として幻術師・無名の元に預けられた少年・無天の成長と冒険。母に捨てられ姉に憎まれた主人公は、それでも真っ直ぐに成長していく。師匠はクールだが、その言葉には重みがあり、気づけば深い信頼関係が。時々コミカルだが、主人公に取り憑いていた一ツ目や一本角の涙、ゾンビの女の子の散り際の笑顔など、忘れ難い切なさも。

2019/03/13

コリエル

あとがきにどのような経緯で創作されたのかが書かれている。タイトル通り師匠と弟子パターンねと。怪談少年ほどは何でもありの世界に突入しておらず、どちらかといえば夢幻紳士怪奇編に近い読み味。母恋しい少年と、それなりに優しいのにドSとか帯に書かれてしまう師匠の関係は、確かに私も日本人の類型から外れず好きかもしれない。

2019/03/12

紫雲寺 篝

不義の子として生まれ、妖が見えることから無名師匠の元に預けられた私こと少年無天。様々な怪異に遭遇したり命を狙われたりしながらも、全く動じずいなす師匠の横で、時に守られ、時に使い走りをし、無天は様々な事象に巻き込まれていく……。1話完結の妖の物語。日本だけど中華風らしい。カラッとした性格の師匠が悪事を働いたものや分不相応な行動を起こしたものへ行う制裁は結構容赦ない。勧善懲悪という感じではなく、自然法爾という感じに近い。弟子として精進するけど、成り行きで弟子になっただけの関係の2人の距離感がちょうど良い。

2019/03/12

ma-co

いつもの葉介先生っぽい内容ですが、その「いつもの葉介先生」が唯一無二なもんだから新作が出たら読むしかない

2019/03/19

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