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リーン・スタートアップ

リーン・スタートアップ

リーン・スタートアップ

作家
エリック・リース
伊藤 穣一(MITメディアラボ所長)
井口耕二
出版社
日経BP
発売日
2012-04-12
ISBN
9784822248970
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リーン・スタートアップ / 感想・レビュー

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thayami

仮説を立て、検証しながら、モノを生み出す。前進しながら常に検証。基準は、顧客ではなく戦略、根底に流れる「軸」。頭に浮かぶAgile。フィードバックループ、ピボット、あるいは5WHYSなど、考え方によっては目新しくないかもしれないが、腹落ちしやすい論旨。ふと考えさせられたのが、”無駄”やリスクの優先度付け。概念の精度を左右するため、(解は不要も)今一歩踏み込んだ議論が欲しかった気がする。敢えて付け加えると、記載事例は多彩だが、若干冗長的な印象。

2019/06/17

planetmbit

有名なので知ってはいましたが、ここに来てやっと手に取り読了。最小限の実現可能な製品(MVP)については、本業でもよく使っていたのでやっとその始まりにたどり着いた気がしました。改めて気づきは多いです。

2020/03/06

Miyoshi Hirotaka

「リーン」とは「ぜい肉がない健康体」という意味で、トヨタの生産技術を起業やソフト開発に応用しようとするもの。ところが、このルーツを辿るとわが国が誇った巨大戦艦製造に行き着く。緊迫した国際情勢を背景にした世界一への挑戦により、工期短縮、材料管理、量産技術でイノベーションが起きた。このノウハウは、戦時中の艦船増産だけでなく、戦後、造船、自動車、家電などの業界に伝播し、高度経済成長を支えた。生産大国日本を支えたオリジナルの考え方は、苦闘を伴って生み出されたのだ。目の前の課題や試練へのヒントは古典の中にある。

2014/03/07

犬こ

とにかくやってみよう型の正しいと思うアントレプレナーは少しでも早く行動に入りたくてうずうずしており、戦略の分析に時間をかけたがらない。顧客と通り一遍の話をしただけで、すぐに開発を始めようとするのだ。しかし顧客は自分たちが何を望んでいるのかよくわかっていないものであるため、このようなやり方では正しい道に進んでいるという錯覚に陥るだけだ。φ(..)

2016/12/31

shikada

スタートアップの目的は実験なのだ、と説く本。必要最小限の製品を作ってアーリーアダプターに評価してもらい、顧客が求める方向に方針を修正する。これをせずに開発を続けると、完成形ができたのに、誰もそれを欲しがらないという事態が起きる。

2019/05/12

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