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笑えるほどたちが悪い韓国の話

笑えるほどたちが悪い韓国の話

笑えるほどたちが悪い韓国の話

作家
竹田恒泰
出版社
ビジネス社
発売日
2014-03-20
ISBN
9784828417448
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笑えるほどたちが悪い韓国の話 / 感想・レビュー

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えっくん

★★★★☆日本が韓国からいちゃもんうけた数多の事件を当時の新聞記事と著者の見解を添えながら紹介しています。パクリ病、ウリジナル病、ゆすり・たかり病、つげ口病など韓国人特有の病がてんこ盛りでした。彼の国は日本に対して何かしらクレームをつけないと気が済まないんでしょうね。こっちのセリフだとお返ししたくなるものばかりで憤りさえ感じます。どうでもいい国というより積極的に付き合いたくない国と力説する著者に同感です。著者は天皇家と血縁関係にありながら大統領をアホ呼ばわりしたり些かお下品な言葉遣いも感じましたが…(笑)

2018/02/02

mazda

韓国が日本にとって「どうでもいい」国だということが、これでもかというくらい書かれていました。明博の失策から全てが始まったと思うのですが、さすがの日本人も堪忍袋の緒が切れて、これまでにあまり表舞台に立つことのなかった韓国の本当の姿を学ぶようになりました。そのせいか、この本を読んで、韓国に対する「何か新しいこと」は特にありませんでした。これまで相当勉強したんだな、僕も(笑)。我々としては、正しい歴史を身につけ、何かを言われても論理的に反論できる材料を持っておくことが大切だと思います。

2016/07/24

謙信公

冒頭より、韓国は「どうでもいい国」とはっきりいってしまう竹田節。朴李病、ウリジナル病、ゆすり・たかり病、告げ口病など、総じて「反日病」状態にあり、おおよそ法治国家とは思えぬ韓国の実状を面白おかしく解説。読んでいて哀れになってくる。何かをしたところで「反日病」が治る可能性もなく、無駄というもの。日本人は韓国にもっと無関心になり、国際社会での情報戦で追い詰め、「歴史認識」を問うてきたら「竹島を返せ!仏像を返せ!」の1点張りでよい。日本も韓国にとって厄介な国になるべき、と主張する。駄々っ子は放っておくのが一番。

2023/10/11

TheWho

旧皇族で若手保守論客の著者が、インターネット無料動画サイトで1週間分の日刊12紙の気になった記事を解析し説明する番組の中で取り上げた韓国ネタを纏めた一冊。冒頭から日本にとって韓国は、経済的にも政治的にもどうでもいい国であり、相手にするのではなく無視する事が一番良い対処方法だと辛辣に語っている。そして韓国の国是としての反日の矛盾を新聞の記事から解説し、笑い話の様な事実を説明している。現在の日韓関係を難しく考えるのでなく、単純な論理で理解するには面白い一冊です。

2014/10/07

あおさわ

竹田先生の口が悪くてまた笑えます。それでも下品にならないところは流石というべきか。それにしても自己矛盾、自意識過剰、自分勝手で自縄自縛。やることなすこと「人としてどーなん?!」と言えることばかり。仏像を盗んでは正当化、生活保護をもらって威張り倒し、被害者面で売春婦の賠償金をせびり、告げ口外交しては逆切れ。この人たちは日本と戦ってるつもりでしょうが、どうみても韓国の最大の敵は韓国です…。かつて宜保愛子さんが「こんな禍々しい土地に行きたくはない」と言った理由はここにあるんでしょうね。

2015/01/06

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