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起業家のように考える。―ゼロからはじめるビジネス成功の方程式

起業家のように考える。―ゼロからはじめるビジネス成功の方程式

起業家のように考える。―ゼロからはじめるビジネス成功の方程式

作家
田原総一朗
出版社
プレジデント社
発売日
2016-12-17
ISBN
9784833451116
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起業家のように考える。―ゼロからはじめるビジネス成功の方程式 / 感想・レビュー

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成功者ではなく、挑戦者であり続ける人たちの「中間発表&決意再表明」。▼今までこのタイプの本は何冊も読んできた。今回はあえて、語り手の生い立ちの部分は軽く読んだ。熟読したら、至らない自分と比べてしまって「言い訳材料」にしてしまうから。起業ではなく、新しいヒントを得るという目的を意識した(←生意気な読者)▼「訪問弁護」「駆け付け弁護」は一発でフックになるな、と。▼経済に詳しい人なら全員の名前を知っていて当然なのだろうけど、初心者のために振り仮名がほしかった。

2018/02/11

mokuo

共通しているのは起業から軌道にのるまで順風満帆ではないこと。やはり起業で重要なことは目指す目的の高さ・諦めの悪さ・素直さそして行動していることだと感じる。

2019/07/04

gokuri

多くの起業家は、退路を断って、小さな規模からスタートし、資本を調達してから、規模買う題を加速度的にはかって、成功を手にしている。そして、そのビジネモデルを成功に導いたのインターネットである。P to Pがすべてのビジネスにおいて、人と人、人と企業、企業と企業をマッチングすることを容易にしてきたのだ。

2017/02/04

☆ツイテル☆

フライヤー

2022/02/24

人生ゴルディアス

キャディという、メーカーなどが部品調達する際の問題点を解決する企業の記事を読んで、本書のことを知った。この手の本の意地の悪しい楽しみ方は、その後どうなったかを見ることだ。スターフェスティバルはずっと現金燃やし続けてるし売り上げ100億円には全然届いてないし、ウーバーイーツに殺される未来しかない。ビザスクは三年前も今も「取り扱い案件月間1000件」のまま。怪しい数字。ドワンゴがああなった今、川上量生のこの無責任な感じから、彼の成功は単なる運だったんだなと理解できる。しかし、「マッチング」業の多さに驚く。

2019/07/07

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