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二人の小さな家―クワイナー一家の物語〈7〉 (世界傑作童話シリーズ)

二人の小さな家―クワイナー一家の物語〈7〉 (世界傑作童話シリーズ)

二人の小さな家―クワイナー一家の物語〈7〉 (世界傑作童話シリーズ)

作家
シーリア・ウィルキンズ
ダン・アンドレイアセン
土屋京子
出版社
福音館書店
発売日
2010-06-20
ISBN
9784834022698
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二人の小さな家―クワイナー一家の物語〈7〉 (世界傑作童話シリーズ) / 感想・レビュー

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コマツ

もうちょっと二人のラブラブが見たかったなぁ あっさりしていて物足りない…でもまあ、これが限界か。ヘンリー&ポリーの話ももっと詳しく知りたかったなあ

2010/11/28

ぱでぃんとんⅡ

やっぱりいいですね~。大好きなローラシリーズの本、キャロラインの物語、完結しました。クワイナーシリーズを1から読み返そうか迷ったんですが、「大きな森の小さな家」を読み返し始めました。この本を読んですぐだったので、人物関係が把握できて、今まで以上に楽しんで読む事が出来ています。順番に読み返していくつもりです♪

2010/08/04

ようこ

幼いころから自分がどうしてローラ・インガルスの物語が好きなのか、というのが実感できるような一冊だった。喜びも悲しみも受け止めて生きていくこと、世代やすんでいる場所を超えても変わらない感情、そういうものをこの本の中からもたくさん感じとることができる。あー、やっぱりインガルス一家のことが大好きだっ!

2010/07/27

meirin

この家族の話好きだなあ。この家族シリーズはキャロラインのお母さんシャーロットとおばあさんマーサがあるらしいけど、出来たら翻訳して欲しいな。

2012/01/24

遠い日

クワイナー一家の物語もとうとう完結しました。キャロラインの人柄をあますところなく描いていて、仕事に取り組む姿勢が初々しくて、好ましい。チャールズとの恋も、きちんと描かれていて、愛しあうふたりの若さやまじめさがいい。ローラのかあさんとしてのひととなりに納得です。

2010/09/15

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