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あしたてんきになあれ (こどものとも700号記念コレクション20)

あしたてんきになあれ (こどものとも700号記念コレクション20)

あしたてんきになあれ (こどものとも700号記念コレクション20)

作家
荒川薫
長新太
出版社
福音館書店
発売日
2014-04-01
ISBN
9784834080674
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あしたてんきになあれ (こどものとも700号記念コレクション20) / 感想・レビュー

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キャラメルベイベー@道北民

【図書室バス】だれもが家に帰る途中にあしたの天気を占ったのでは?そんなことを思い出させてくれました。

2015/05/26

いっちゃん

晴れがでてるのに、何回もやるからこんなことに。そんな心配するなら、一回目の晴れでやめといてー。

2017/01/29

紅生姜

私が小学生だった頃は、好きなだけ道草ができた。家までの長い距離を、靴を飛ばしながら歩いたな。今の子どもは大人に見守られて、ただ下を向いてもくもくと家を目指すだけ。「あしたてんきになあれ」なんて、下校中以外にいつする。空を見上げれば、いろんな雲が浮かんでいるのにな。

2017/08/12

遠い日

昔は下駄を飛ばして占った明日の天気。今は靴で天気を占う。遠足の前日、明日の天気が気になって仕方のないともこの気持ちが弾む。空との対話。空の風景。ともこは次第に空想の世界に没入していく。長さんの絵がすばらしく美しく、わたしもともこと共に、夕焼けに包まれる。

2014/10/30

カヤ

くつの天気占いで雪がでてふあんになっちゃうのかわいい。

2016/09/04

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