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ズバ抜けて頭がいい人の「本棚」は何が違うのか (知的生きかた文庫)

ズバ抜けて頭がいい人の「本棚」は何が違うのか (知的生きかた文庫)

ズバ抜けて頭がいい人の「本棚」は何が違うのか (知的生きかた文庫)

作家
成毛眞
出版社
三笠書房
発売日
2018-07-23
ISBN
9784837985471
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ズバ抜けて頭がいい人の「本棚」は何が違うのか (知的生きかた文庫) / 感想・レビュー

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mitei

この本を読みながら本棚をいじくってた。もう少し新陳代謝のある本棚にしないとなぁと気付かされた。タワー本はやってみたいな。

2018/08/18

マエダ

文庫版ももちろん購入いい復習。成毛氏は本のことを書かせたらほんと面白い。また本についての本まってます。

2018/08/24

ココロココ

『本棚にもルールがある』(単行本)を改題した文庫である。良く見ずに買ってしまったので、家に改題前の本があった。これは、再読しろということだと思ったので、さっそく読んでみた。 読む気にならないのは、読むタイミングではない。良い言い訳に聞こえるが、果たしてどうか。本を処分するか、本棚を増やすか迷うところである。収納場所がないからといって、本を買うのを惜しむのは邪道である。

2018/07/26

緋莢

図書館本。『本棚にもルールがある』(ダイヤモンド社)を改題して文庫化。「本棚は外付けできる あなたの脳である」 だとし、これから読む本、今読んでいる本を置く「新鮮な本棚」、読み終えた本を効率良く並べて置いておく「メインの本棚」、ふとしたときに参照したくなる本を積んでおく「タワーの本棚」、この3つの本棚が必要だと書いています。単行本で読んだ時もそうでしたが、第3章「教養の深まる本の買い方、読み方」の書店の歩き方や知らない他人から本をすすめてもらう方法が面白かったです(続く

2019/03/02

kubottar

本棚が欲しくなったので再読のつもりで文庫版を購入。本棚の中身を固定化せずに常に新陳代謝を促すメソッドは参考になる。本棚を人に見せることを念頭に置くことは大切だ。

2019/01/31

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