読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

世界がもし100人の村だったら

世界がもし100人の村だったら

世界がもし100人の村だったら

作家
池田香代子
C.ダグラス・ラミス
出版社
マガジンハウス
発売日
2001-12-01
ISBN
9784838713615
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

アメリカの中学校の先生が生徒たちにメールを流した。「世界を100人の村に縮小したらどうなるか」という斬新なモデルを作り、平和へのメッセージを添えて。10/27付「天声人語」でも紹介され、反響を呼んだ感動のメールに加筆、メッセージ絵本仕立てで一冊にまとめた超話題作!

世界がもし100人の村だったら / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

月讀命

自分自身は負け組だと感じている。富裕層に対し嫉妬を感じ卑屈になって生きている。しかし、世の中には物質的に貧困な人間が数多いる事に気付いていない。1日1ドル以下で暮らす人、住む家の無い人、教育を受けていない人、戦争や病気に苦しみ生きる事も侭ならない人々が数多くいる事にも気付いていない。地球のたった一部の民族、つまり欧米や日本人達の先進諸国の人達だけが生きてる社会ではない。グローバルな視点で社会を見つめ直していかなければならない。この本は、メルヘンチックな図柄の絵本であるが、社会を見つめ直す為の哲学書である。

Ayumi

ずっと気になっていた一冊です。薄いし読みやすいけれど、考えさせられる点が多かったです。自分の回りではみんなが当てはまるようなことでも、世界に100人しかいなかったらそれに該当するのは1人だけなのか、と。やっぱり日本は豊かなんですね。英語もわかりやすくて、こちらでも読むことができました。

2016/05/25

HIRO1970

☆☆

2010/12/08

部室にあった顧問の先生の本。何気なく手に取ってみた。世界には沢山の人間がいて、共通することは今を生きていることだけ。生きていたとしても、貧困に苦しんでいるのか、何の苦労もなく富の上に立っているのか生き方さえも異なる。世界が100人の村だったら、漠然としか感じられない貧富の差や教育格差が顕著に現れています。人が皆、同じだけの財産を持ち、同じだけの教育を受けられたとしたら。差別や格差はなくなるのでしょうか。お互いを理解する。世界を知ることは難しけれど、必要だと思いました。

2017/01/20

ぶんこ

1通のEメールから始まり拡散した文章を題材にした絵本?でした。世界を100人の村(元のメールでは1,000人)に例えた時の、色々な比率がわかりやすく考えさせられます。もし自分にこのメールが届いたら、不幸の手紙と真逆の幸せメールと判断してチェーンメールを繋げるでしょう。

2017/08/29

感想・レビューをもっと見る