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真説稲川淳二のすご~く恐い話 (首吊りのマンション) (リイド文庫)

真説稲川淳二のすご~く恐い話 (首吊りのマンション) (リイド文庫)

真説稲川淳二のすご~く恐い話 (首吊りのマンション) (リイド文庫)

作家
稲川淳二
出版社
リイド社
発売日
2014-05-28
ISBN
9784845844081
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真説稲川淳二のすご~く恐い話 (首吊りのマンション) (リイド文庫) / 感想・レビュー

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これは是非、稲川さんの語りで生で聞きたいな。独特の怖さがある。

2021/05/08

しげ

「両手で耳を塞がれたような無音の状態」とか、ちょっとした表現がいちいちこわい。そして上手い。話が練り上げられています。

2014/08/29

澤水月

久しぶりに新刊買って読んだなぁ。ライブで聞いた話が載ってると嬉しくなりますね。個人的には昔に取材でお話をうかがった際、「リアクションタレント」としてワクチンも何もない猛毒あるコモドオオトカゲに初めて日本で乗ったんだて話が恐かった…(本当は実はこの方芸能人専業でなく今でも工業デザイナーなんだけど喋り面白すぎてラジオに飛び入り出演して今に至る)

2014/06/01

akatuki

今回も最凶の話が収録。いろいろな話がありますが個人的には「峡谷の高架橋」がとても怖かった。

2014/07/04

黒澤陣

恐い話読みすぎだけど、やっぱりこれも良い。漫画から好きなので、小説でも面白かった。

2018/09/02

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