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脱原発「異論」

脱原発「異論」

脱原発「異論」

作家
市田良彦
王寺 賢太
小泉義之
すが秀実
長原 豊
出版社
作品社
発売日
2011-11-17
ISBN
9784861823558
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脱原発「異論」 / 感想・レビュー

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肉欲棒太郎

原発の是非についてというよりも、反原発の運動はどうあるべきなのかという運動論が主要なテーマとなっているのが論者たちらしい。2011年7月という「3.11」の割とすぐ後に行われた討議録であるため、「だめ連」や「素人の乱」などへの言及はあるものの、良くも悪くもその後の運動の大きな流れを作ったと目される「反原連」については登場せず。冒頭で触れられている「今の運動は議論を避けている」という問題は、今なおアクチュアルな論点だろう。市田良彦の「共産主義以外のどこかへ逃げ込もうとする左翼を許さない」は名言(笑)

2016/03/12

ポルポ・ウィズ・バナナ

福島原発への対応は〈戦争〉とみなすべきではないか。戦争とみなして、政治とは別の組織形態をつくるべきではないか。そして、それによって、この国の現状を変え得るきっかけになるのではないか

2012/03/28

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