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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人3-2 <新装版> (静山社文庫)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人3-2 <新装版> (静山社文庫)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人3-2 <新装版> (静山社文庫)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2022-06-09
ISBN
9784863896857
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人3-2 <新装版> (静山社文庫) / 感想・レビュー

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伊瀬有佐

おかしいな、映画ではスネイプ先生の株が上がったはずなんだが? ハリーの両親周りの人間関係が明らかになり、死の真相に触れられた3巻。ホグワーツ特急の中で黄色に変えられそうになったネズミが、まさかこうなるとは思わなかった。ハッフルパフとレイブンクローのシーカーは4巻のキーパーソンだけど、ここで出てきたのか……。あとウッドはクィディッチ狂過ぎる。「スニッチ取ったあとなら箒から落ちても良いから!」はサイコなんよ。

2023/05/03

Sumiyuki

ミステリーとしても結構好き。

2024/01/06

ろま

3作目がやっぱり一番好き!友達が人狼だってことを知って「そうだ!俺達も動物になったらいいんじゃない?!」ってなる親世代すごい。そしてそれをできてしまうあたりがグリフィンドール。夜のホグズミード徘徊は普通にだめ(笑)愛する人が死んでもずっとそばにいるっていうのがこのシリーズのメインだと思う。ハリーが守護霊を出した時点ではお父さんの変身した姿を知らないのに牡鹿を出せるのが守られてる感ある。お父さんが助けに来てくれたんだね。でも一番頑張ったのはクルックシャンクス。賢い。さすがハーマイオニーが選んだだけある。

2024/03/06

さっさん

★★★★☆

2024/02/21

はあびい

必ず最後は思いもよらない形で裏切ってくれるストーリーは流石です。

2023/09/26

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