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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本

ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本

ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本

作家
J・K・ローリング
ジョン・ティファニー
ジャック・ソーン
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2023-11-09
ISBN
9784863898394
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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本 / 感想・レビュー

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マツユキ

実は最後まで読んでいないハリー・ポッターですが、舞台が気になって脚本を。ハリーの次男アルバスがホグワーツで、ドラコの長男スコーピウスと親しくなり…。ハリーとアルバスのすれ違いを軸に、時を超えた大冒険にで楽しかったです。息子二人が可愛い。ドラコ頑張った!変わってしまった未来が、変な言い方ですが、豪華。スネイプ先生!ロンとハーマイオニー良い。いつもの三人組に、ジニーとドラコも加わり、ワクワクしました。改めて、数々の悲劇を背負ってハリーの苦しみと、仲間の絆の強さを感じました。

2024/02/07

bookish

ファンタジーと思って読んだらSFだった。魔法は無限だ

2024/04/20

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