KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

宵闇の王国 路地裏の吸血鬼と二人の眷属

宵闇の王国 路地裏の吸血鬼と二人の眷属

宵闇の王国 路地裏の吸血鬼と二人の眷属

作家
鈴木麻純
双葉はづき
出版社
TOブックス
発売日
2016-02-01
ISBN
9784864724616
amazonで購入する Kindle版を購入する

宵闇の王国 路地裏の吸血鬼と二人の眷属 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

はつばあば

(笑)クセになる読み物でした(#^^#)。貧乏吸血鬼・エイドリアンに振り回される毎日が突然・・お妾さんが・・いやいや眷属が二人?。嫉妬ですよ嫉妬。一番妻さんと二番妻・・さてさてどちらに軍配が。血が新鮮で濃厚・・美味しいのはやっぱり若い玲でしょ。あらら本筋から離れてつい女の本性が・・(^^;。ついつまらない野次馬根性を出してしまいましたわ(#^^#)。気になるお方はどうぞ。これもkindleunlimitedでした

2019/06/01

紅羽

シリーズ二作目。前作から続いている連続通り魔事件の真相が遂に明らかに…。その事件を通して玲の先輩眷属、七史が登場。出会いが出会いなだけに、どうなるものかと思っていたら、結局エイドリアンへの嫉妬のようなものだったんですね。何か急に可愛く思えてきました(笑)そして何かと不協和音が続いていた玲とエイドリアンも、お互いを信頼する事で成長出来たようです。眷属も和解したようなので、次の本ではもっと楽しいやり取りがありそうで楽しみです。

2016/02/26

七史がいいキャラ。エイドリアンの俺様っぷりもいい。

2016/02/01

夏鳥

この話、結構好きなんだけどなー。続きがないのが寂しい。綺麗に終わってはいるんだけど、もっと読みたい&続きが読みたい本です。

2018/11/30

RINGOoisiiiiiii

ミドゥさんやっぱり好きだわ…引っ掻き回して楽しんでるの。七史はてっきりエイドリアンに反発してるのかと…すっかり騙されました。本当に忠犬。一癖も二癖もあるキャラが沢山だから想像つかない。だから鈴木先生の作品が好き。

2016/05/05

感想・レビューをもっと見る