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大人の女といわれる生き方 ―ひとり上手の流儀

大人の女といわれる生き方 ―ひとり上手の流儀

大人の女といわれる生き方 ―ひとり上手の流儀

作家
家田荘子
出版社
さくら舎
発売日
2018-08-04
ISBN
9784865811612
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大人の女といわれる生き方 ―ひとり上手の流儀 / 感想・レビュー

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さきん

本書で著者のことは初めて知った。色々な経験をされて、尼へ出家した。一人の食事や不倫の経験など想像もつかないテーマへのアドバイスが充実していて、それはそれで楽しく読めた。

2021/01/31

ちい

「どうぞ、目を閉じて開いたところからお読みください」と前書きにもあるように、どこから読んでも大丈夫な本。でも、ごめんなさい、今の私には必要ない本だった◆家田さん、毎月つなぎ遍路をして、月に最低4回は真夜中に水行をして、霊山登山もして、吉原の供養を続けて。頑張る、やり続けるのは凄いなと、素直に思う。でも、私の友人にはいないタイプであることは間違いないです。

2019/07/14

ひめぴょん

著者の人生自体かなり特殊ではありますが、そんな中から著者が思ったことは案外と私が思うことにも通じるところがありました。どういったコーナーで出会った本か忘れましたが、宗教家としての本でした。タタイトルとそぐわないように感じるところや特殊な経歴から同感できにくい内容もありましたが…。美しいもの(自然、美術館、劇場)を見て感激することで自分の心も美しくなる。好奇心を持つと生き生きと輝ける。当たり前と思うようなことこそ幸せ。いいことが何もないといいこと探しをするのでなく、小さな当たり前をいいことと喜びましょう。

2019/12/31

ボスむっち

私は結構縁というものを信じているし、いろんな縁で結ばれてできている自分の人生がもっと愛しく思える本だった。一生懸命頑張っていたら絶対に誰かが見ていてくれているものだし、困っていたら助けてくれる、そんな風にできているなと最近は強く思う。タイミングが合わなかったら縁がなかったのだと思うけど、もしかしたら自分と相手の過去の行いで縁は細くとも繋がっているのかもしれないね。心が温かくなる人に出会えることなんてやたら滅多にあるものではないと思うから、そういう人との縁をこれからも大切にしていきたい。

2023/09/21

yukot

★★★ 途中まで読んだ。 また時期が来たら再読したい。

2019/03/27

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