和田ラヂヲの火の鳥 (TCコミックス)
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和田ラヂヲの火の鳥 (TCコミックス) / 感想・レビュー
猫丸
著者が和田ラヂヲ, 手塚治虫の連名になっている。企画の土俵だけはけっこう本気なトリビュート作品という位置付けである。のだが。全18話&オマケで本体価格1000円。これを新刊で躊躇なく購入できる人こそ、真に文化的貴族階級と断じてよい(僕は中古で買いました)。
2021/02/02
江藤はるは
火の鳥 和田ラヂヲ編
2020/04/18
ぴょる吉・アンジェリーナ・Y
お友だちに勧められた 火の鳥が、あんまり出てこないし、出てきてもパンツの柄だったりする しかし、面白い
2020/05/04
nekomeys59
「火の鳥」こんな話だったっけ?私の知ってる「火の鳥」とは多少違うが。作品内容自体に「火の鳥は必要なのか?」という疑問の余地をはさませない不条理ギャグ。一話を読み終えると「これはどう笑えばいいのか」と考えこむ。面白いのだが、どう面白さを伝えれば良いのか悩む一冊。 手塚プロの懐の深さを知る。
2020/04/28
tomu23
各話のあとがきはなくてもよかったかな。
2020/04/23
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