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無人島には水と漫画とアイスクリーム

無人島には水と漫画とアイスクリーム

無人島には水と漫画とアイスクリーム

作家
最果タヒ
出版社
リトル・モア
発売日
2024-02-22
ISBN
9784898155837
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無人島には水と漫画とアイスクリーム / 感想・レビュー

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えつ

詩人の最果タヒさんが漫画で考える最新エッセイとのこと!うーん、ほとんどの作品は読んだことがない。ちゃんと読んだことあるのタコピーくらい。でも、ネタバレっぽさはなく楽しく読めたし、タヒさんの表現力が素敵すぎて、読んでみたいな〜と思える漫画がちらほらあった。書き下ろしのアイスクリームの話、好きだった〜。タヒさんのエッセイ、好きだなぁ。

2024/04/07

おさと

あ、火の鳥!あ、カレカノ!と思って読んでみたけど、ピンとこなかった。

2024/04/14

skr-shower

知っている作品が多く、詩人のフィルターを通してもう一度味わう。子供の頃読んだ想いとは違うし、最近の作品はこれから成長しない自分が読むとまた違った感じ。無人島でなくても、マンガとアイスクリームは相性良しで好きです。

2024/04/14

夏 海

感情を、最果タヒさんの手によって言語化されていくのはスルスルとしていて気持ちがよくて、表面を滑るように読んでしまいます。一度読み終わったところでもう一度、今度は消化していくようにゆっくり読みたい。

2024/02/26

hiro6636

最果タヒによる名作漫画に関するエッセイ。 詩人の鋭い感性で読むと漫画感想も広がり方が凄いと思ってしまった。

2024/04/23

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