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はじめての落語。 春風亭昇太ひとり会 (ほぼ日CDブックス)

はじめての落語。 春風亭昇太ひとり会 (ほぼ日CDブックス)

はじめての落語。 春風亭昇太ひとり会 (ほぼ日CDブックス)

作家
糸井重里
春風亭昇太
出版社
東京糸井重里事務所
発売日
2005-05-16
ISBN
9784902516036
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はじめての落語。 春風亭昇太ひとり会 (ほぼ日CDブックス) / 感想・レビュー

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りつこ

わあわあ!面白かった!本の方を読めば聞かなくてもいいや何て思っていたんだけどトンデモナイ!CDを聞いてぶっ飛んだ。語りでこんなにも伝えられるものなんだね。きっと生で見たらさらに素晴らしいのだろう。ぱららららーん♪入門編としてはかなり良いのでは?またしてもイトイにやられたかと思うと悔しいけれど、悔しいより嬉しいが勝るから、まあいいや。

2012/09/09

anco

落語は伝統芸能だ、高齢者のものだなどといった堅苦しいイメージを払拭するようなポップな本でした。古典と新作との3つの噺が収録されていました。

2018/01/22

かりん

4:《はじめて落語を聞いてみた。》大いなる期待とともに渋谷のLOFT&に行ったのだが、買ったのはコレっていう…(残念)。しかし、この本に出会えたのは良かったですよ。年始ならではの「何か新しい世界に触れたい!」欲と、出かける前になんとなく見た笑点で「やっぱり昇太さんの雰囲気が良いなぁ」と思っていた気分の交差点でした。CDがついていて、3つの落語を楽しめます。正直なところ、もっと面白いかと思っていましたが、これを機に他のも聞いてみようかな、一回見てみたいな、という気分になれました。DVDの方が良かったな…。

2014/01/13

Kaon

『愛犬チャッピー』が大好きです。

2011/10/23

ぱなな

初めて読んだ落語の本。というより付属のCDに興味があった。普通に落語のCD買うより本も付いてて安いので購入しました。結構良かったですよ。 

2010/02/17

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