仮面アイドルの湯けむりシーンを大激写！『ゆめくり』×伊香保温泉スタンプラリーが開催！
アニメ 更新日：2014/4/10
■ 石段の頂、伊香保神社へ
石段も頂上へ近づくと、そこで見えてきたのは、鳥居。そう、石段のてっぺんには、伊香保神社が鎮座しているのだ。
やや？ カノンちゃんがなにやら色気のある流し目をしている。これもなにかのマネかい？
「そうです。ポストカードの湯上誠になりきってます！」とのこと。
▲湯巡りが好きな湯上誠を演じるのは中村悠一さん
確かに同じ場所、同じアングル。これは聖地巡礼好きにはたまらない撮影スポットだろう。
こちらには、温泉や医療の神様が祭られているという。もしかして、ロリッ子神様、福禄寿さまもここにおわすのか？
温泉の神様、どうかふたりの願いを叶えてやってくれ！
石段も頂上へ近づくと、そこで見えてきたのは、鳥居。そう、石段のてっぺんには、伊香保神社が鎮座しているのだ。
やや？ カノンちゃんがなにやら色気のある流し目をしている。これもなにかのマネかい？
「そうです。ポストカードの湯上誠になりきってます！」とのこと。
▲湯巡りが好きな湯上誠を演じるのは中村悠一さん
確かに同じ場所、同じアングル。これは聖地巡礼好きにはたまらない撮影スポットだろう。
こちらには、温泉や医療の神様が祭られているという。もしかして、ロリッ子神様、福禄寿さまもここにおわすのか？
温泉の神様、どうかふたりの願いを叶えてやってくれ！
■ 絶景ポイント河鹿橋へ
伊香保神社から、湯本通りを通ると、河鹿橋に到着。ここは、もみじ・かえで・くぬぎと、紅葉の絶景ポイント。朱色に塗られた太鼓橋が風情をいっそう印象深いものに。
「近くには、“宇敷とくら”おすすめの飲泉所もありますよ」と、のどかちゃん。さて、乾いたのどに、黄金の湯は、いったいどんなお味がするのだろう。
▲紅葉の時期はさぞかし綺麗なことだろう。サインは宇敷とくら役の茅野愛衣さん。
■ もうひとつのポイント「徳冨蘆花記念文学館」へ
地元の名所を回ったあとは、二つめのスタンプがあるという徳冨蘆花記念文学館に。明治の文豪、徳冨蘆花が晩年を過ごしたのがここ伊香保。名作『不如帰』の舞台もここ、伊香保なのだ。
「ここでスタンプゲットです！」と嬉しそうなカノンちゃん。スタンプの印面には、あるキャラクターが描かれているぞ。だれかは、現地でチェックしよう！
■ 街を見下ろすならケーブルカーで
最後にやってきたのは、「まちの駅」。観光情報がここで入手できるが、ふたりの目的は、4階にある。
それは、ロープウェイだ。このロープウェイは、伊香保温泉街から、物聞山山頂へひとっ飛びで登ることができる。山頂には、上ノ山公園があり、ここもなにやらポストカードと関係が深いのだとか。
「上ノ山公園の“ときめきデッキ”はカップル注目スポットですよ」とカノンちゃん。のどかちゃんも「夜景もきれいです」とおすすめだ。
▲ロープウェイに乗って、ぜひともこのポイントを探して欲しい。サインは塔ノ沢つつじ役の大亀あすかさん。
■ 再びビジターセンターへ
駆け足で伊香保を巡ったふたり。コンプリートしたスタンプ台紙を持って、再び向かったのは、「伊香保ビジターセンター」。スタート地点へ舞い戻ってきた。
ここで簡単なアンケートに答え、台紙を見せるとこれまで紹介したオリジナルポストカードがもらえる。
最後にお二人に感想を聞いてみると、
「露天風呂に入れて、名所も回れて、しかもサイン入りの特典まで貰えちゃうなんて素敵なコラボですね！ 石段は大変だったけど、足湯で元気回復しました！」とのどかちゃん。
「歴史ある街並みを目の当たりにすると、『ゆめくり』の世界観がさらに広がりますね！ さっそく帰りに原作を読み返してみます！」と笑顔のカノンちゃん。
これにて、ゆめくりスタンプラリーの任務は完了！
イベントは4月30日までの開催なので、興味を持った読者は、ぜひ伊香保温泉に足を運んでみよう！
■ スタンプラリーの詳細
台紙の受け取りは…
渋川伊香保観光協会（伊香保ビジターセンター内）
住所：群馬県渋川市伊香保町541-4
http://www.ikaho-kankou.com
■ モデルを務めたのは
ダイブするアイドル「アリス十番：仮面女子」より、桜のどかちゃん（左）と森カノンちゃん（右）。
・桜のどかちゃん
https://twitter.com/nodoka_sakura
・森カノンちゃん
https://twitter.com/morikanon
・秋葉原にある常設劇場「P.A.R.M.S」で毎日ライブ公演中！5月3日(土)にはZepp Tokyoで仮面女子ワンマンライブ！※年間ライブ本数は１０００本を超えギネス申請中。
・Twitterで「仮面女子」とつぶやくと桜のどか、森カノンがフォローにいっちゃいます！
・仮面女子HP
http://www.alice-project.biz/kamenjoshi
■ コミックス＆ドラマCD情報
・「ゆめくり」公式HP
http://www.mediafactory.co.jp/comic-alive/yumekuri/
・公式ツイッター
https://twitter.com/yumekuri
■ さらに…、コミックアライブで特別グラビアが見れる？
編集部が仕入れた情報によると、なんと月刊コミックアライブ6月号（4月26日発売）で、今回紹介した「湯けむりグラビア」が多数見れるらしい…。コミックアライブのHPも定期的にチェックしよう！
「月刊コミックアライブ」
http://www.mediafactory.co.jp/comic-alive/
（撮影＝山本哲也、企画・衣装＝橋本竜、ヘアメイク＝哘絵美子、取材・文＝武藤徉子）
伊香保神社から、湯本通りを通ると、河鹿橋に到着。ここは、もみじ・かえで・くぬぎと、紅葉の絶景ポイント。朱色に塗られた太鼓橋が風情をいっそう印象深いものに。
「近くには、“宇敷とくら”おすすめの飲泉所もありますよ」と、のどかちゃん。さて、乾いたのどに、黄金の湯は、いったいどんなお味がするのだろう。
▲紅葉の時期はさぞかし綺麗なことだろう。サインは宇敷とくら役の茅野愛衣さん。
■ もうひとつのポイント「徳冨蘆花記念文学館」へ
地元の名所を回ったあとは、二つめのスタンプがあるという徳冨蘆花記念文学館に。明治の文豪、徳冨蘆花が晩年を過ごしたのがここ伊香保。名作『不如帰』の舞台もここ、伊香保なのだ。
「ここでスタンプゲットです！」と嬉しそうなカノンちゃん。スタンプの印面には、あるキャラクターが描かれているぞ。だれかは、現地でチェックしよう！
■ 街を見下ろすならケーブルカーで
最後にやってきたのは、「まちの駅」。観光情報がここで入手できるが、ふたりの目的は、4階にある。
それは、ロープウェイだ。このロープウェイは、伊香保温泉街から、物聞山山頂へひとっ飛びで登ることができる。山頂には、上ノ山公園があり、ここもなにやらポストカードと関係が深いのだとか。
「上ノ山公園の“ときめきデッキ”はカップル注目スポットですよ」とカノンちゃん。のどかちゃんも「夜景もきれいです」とおすすめだ。
▲ロープウェイに乗って、ぜひともこのポイントを探して欲しい。サインは塔ノ沢つつじ役の大亀あすかさん。
■ 再びビジターセンターへ
駆け足で伊香保を巡ったふたり。コンプリートしたスタンプ台紙を持って、再び向かったのは、「伊香保ビジターセンター」。スタート地点へ舞い戻ってきた。
ここで簡単なアンケートに答え、台紙を見せるとこれまで紹介したオリジナルポストカードがもらえる。
最後にお二人に感想を聞いてみると、
「露天風呂に入れて、名所も回れて、しかもサイン入りの特典まで貰えちゃうなんて素敵なコラボですね！ 石段は大変だったけど、足湯で元気回復しました！」とのどかちゃん。
「歴史ある街並みを目の当たりにすると、『ゆめくり』の世界観がさらに広がりますね！ さっそく帰りに原作を読み返してみます！」と笑顔のカノンちゃん。
これにて、ゆめくりスタンプラリーの任務は完了！
イベントは4月30日までの開催なので、興味を持った読者は、ぜひ伊香保温泉に足を運んでみよう！
■ スタンプラリーの詳細
台紙の受け取りは…
渋川伊香保観光協会（伊香保ビジターセンター内）
住所：群馬県渋川市伊香保町541-4
http://www.ikaho-kankou.com
■ モデルを務めたのは
ダイブするアイドル「アリス十番：仮面女子」より、桜のどかちゃん（左）と森カノンちゃん（右）。
・桜のどかちゃん
https://twitter.com/nodoka_sakura
・森カノンちゃん
https://twitter.com/morikanon
・秋葉原にある常設劇場「P.A.R.M.S」で毎日ライブ公演中！5月3日(土)にはZepp Tokyoで仮面女子ワンマンライブ！※年間ライブ本数は１０００本を超えギネス申請中。
・Twitterで「仮面女子」とつぶやくと桜のどか、森カノンがフォローにいっちゃいます！
・仮面女子HP
http://www.alice-project.biz/kamenjoshi
■ コミックス＆ドラマCD情報
・「ゆめくり」公式HP
http://www.mediafactory.co.jp/comic-alive/yumekuri/
・公式ツイッター
https://twitter.com/yumekuri
■ さらに…、コミックアライブで特別グラビアが見れる？
編集部が仕入れた情報によると、なんと月刊コミックアライブ6月号（4月26日発売）で、今回紹介した「湯けむりグラビア」が多数見れるらしい…。コミックアライブのHPも定期的にチェックしよう！
「月刊コミックアライブ」
http://www.mediafactory.co.jp/comic-alive/
（撮影＝山本哲也、企画・衣装＝橋本竜、ヘアメイク＝哘絵美子、取材・文＝武藤徉子）
