「三月のパンタシア」みあ、初の長編小説! みずみずしい青春群像劇に込めた変わらない想い

インタビュー・対談

7月19日に刊行された青春小説『さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた』は、九州の港町を舞台に、高校3年生の主人公たちが織りなす青春の風景とそこで鳴らされる音楽を瑞々しく描いた青春群像劇だ。この小…

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