佐藤健「山田孝之との兄弟役と聞き2秒で出演を決めました」伝説的コミック『ハード・コア-平成地獄ブラザーズ』映画化に大反響

エンタメ

2017/8/19

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    (C)狩撫麻礼 いましろたかし/KADOKAWA刊

 原作・狩撫麻礼、漫画・いましろたかしの伝説的コミック『ハード・コア-平成地獄ブラザーズ』が映画化されることが分かった。この発表にファンからは「メンツがすごくて期待大!」「公開まで待ちきれない!」と大きな反響が起こっている。

 2018年全国公開となる映画「ハード・コア」の主人公・権藤右近を演じるのは山田孝之。同作で山田は自身2度目となる映画プロデュースも果たす。世知辛い世の中に馴染めず、常に戦い居場所を失くしてきた右近が、弟の左近や友人の牛山とともに人生を一変させるかもしれない事件に直面する姿を描く。左近役を佐藤健、牛山役を荒川良々が演じ、監督を「苦役列車」や「オーバー・フェンス」などで高い評価を受ける山下敦弘が務める。

 山田は同作に対して「全くどうしようもなく不器用な男の生き様を見ていると、イライラしてくる。でも嫌いになれない。この男の不器用さは自分に足りない部分なのでは? とすら思えてくる。そして男たちの結末に、僕は泣いた」とコメント。山下監督も映画化について「山田孝之の口から『山下さん「ハード・コア」って読みました?』っていう言葉が飛び出して早5年。もうこれはやらねばというか、やる運命というかハッキリ言って使命にも似た境地です」と語るなど、それぞれ作品に対する熱い思いを明かした。

 豪華キャスト・スタッフによる映画化にファンは大興奮。「ハード・コア映画化とかヤバいwww」「山田孝之主演で映画化と聞いて、まさかと思ったらマジなのか」「これは楽しみなんてレベルじゃないな」「ハードル高いけど山下監督なら大丈夫だと信じてる」「このメンツで映画化なんて観るしかないだろ」といった声が続出している。

 共演の佐藤は「山田孝之ファンとしては、山田孝之との兄弟役と聞き2秒で出演を決めました」と裏話を明かしつつ、「不思議な魅力を漂わせる映画になればいいなと思っております。ご期待ください」とファンに向けてメッセージ。2018年の邦画を代表する作品となるか期待して公開を待とう。

■映画「ハード・コア」
原作:狩撫麻礼/いましろたかし『ハード・コア-平成地獄ブラザーズ』
監督:山下敦弘
脚本:向井康介
出演:山田孝之、佐藤健、荒川良々
制作プロダクション:マッチポイント
配給:KADOKAWA
(C)2018「ハード・コア」製作委員会