「最後までイチャイチャしやがって…!」 上白石萌音と佐藤健の“ラストキス”に大興奮の声/「恋はつづくよどこまでも」最終話
『恋はつづくよどこまでも』7巻(円城寺マキ/小学館) 2020年3月17日(水)に放送された、ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の最終話。佐倉七瀬(上白石萌音)と天堂浬(佐藤健)によるキスシーンに「甘々すぎてめまいがする」「最後までイチャイチャしやがって…!」と大興奮の声が後を絶たない。 七瀬が事故から復活して以来、以前よりも甘い時間を過ごすようになった2人。ある日ひょんなきっかけで、七瀬が天堂の姉・流子(香里奈)に連れられて天堂家を訪ねることになった。 天堂の父である万里(村上弘明)は、天堂さえ恐れるほど“ドS”な性格。なんとか場を和ませようと頑張る七瀬にも、「何でニヤニヤしてる」「厚かましい」と厳しい言葉をぶつける。不機嫌がピークに達した万里が「だいたい何なんだ君は」と七瀬に詰め寄った時、突然現れた天堂が「俺の彼女だよ」とフォロー。両親の前に立った天堂は、「俺が結婚したいと思ってる女性です」と改めて七瀬のことを紹介する。 思わぬプロポーズに浮足立つ七瀬だったが、病院では七瀬に海外看護留学の話が。天堂からの後押しもあり、1年間日本を離れる…