「号泣するだろうなぁ…」三浦しをん『風が強く吹いている』待望のアニメ化にファン大興奮

アニメ・マンガ

2018/6/12

 箱根駅伝に挑む大学生たちの姿を描いた小説『風が強く吹いている』のテレビアニメ化が決定。映画「桐島、部活やめるってよ」で脚本を務めた喜安浩平がシリーズ構成・脚本を務めることも判明し、「ついにアニメ化か!」「今から楽しみ」「映画の脚本家を起用って、どんな効果が生まれるんだろう」と歓喜の声が続出している。

 三浦しをん原作の同作は、清瀬灰二と天才ランナー・蔵原走の出会いで始まる物語。灰二と走は箱根駅伝に青春を捧げ、たすきを繋ぐことで仲間たちとも繋がっていく。自分の限界に挑みながら「速く」ではなく「強く」なっていく“純度100パーセントの疾走青春小説”だ。

 原作ファンはアニメ化に興奮を抑えられないようで、ネット上には「ずっと前から好きな小説のアニメ化とかほんと感動する!」「三浦しをんの作品で一番好き! アニメでも号泣するだろうなぁ…」「原作すごく好きで好きでさぁ… 灰二さんが泣けてさぁ…」などの声が。

 また同作は2009年に実写映画化されており、ドラマ「おっさんずラブ」出演で話題の林遣都が主演を務めていた。今回の一報で映画版を懐かしむ声も多く、「映画版めっちゃ感動したし、アニメも名作になる予感!」「予習に映画版をもう1回見てみようかな」との反響も上がっていた。

 アニメは10月からの放送と、年明けの箱根駅伝にも近い時期。毎年正月の風物詩も、同アニメを見れば違った視点で楽しめるかもしれない。

■アニメ「風が強く吹いている」
放送:日本テレビ、BS日テレ ほか
放送時期:2018年10月
原作:三浦しをん
監督:野村和也
シリーズ構成・脚本:喜安浩平
企画協力:新潮社
公式サイト:http://kazetsuyo-anime.com/