「力のない小国の忍は自分の命を懸けるしかないのか…」霞の国の忍者・ヒルガの“自滅技”が炸裂!/アニメ「BORUTO」第165話

アニメ

公開日:2020/9/19

BORUTO
『BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』11巻(原作・監修:岸本斉史、漫画:池本幹雄、脚本:小太刀右京/集英社)

 2020年9月13日(日)のアニメ「BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」では、第165話を放送。禁術を使う霞の国の忍者・ヒルガに、視聴者から「簡単に命を懸けすぎて悲しくなってきた…」という声が寄せられている。

 柱間細胞の強奪事件に巻き込まれ、霞の国の忍者兄弟を追うボルトたち。しかし忍者兄弟の次男・ヒルガの術によって、動きを封じられてしまう。

 ヒルガが使ったのは“霞忍法 禁術・地獄滅殺”。底なし沼のように身体を地面へと引きずり込む上、ヒルガに近づくほど沼に飲み込まれるスピードが速くなるという術だ。しかしこの術には「術者が1番最初に沈む」「術者の死によって術が解除される」という、とんでもない欠点があった。

 貧しくとも4人で支え合って生きてきたヒルガたち忍者4兄弟だが、今回の任務ですでに2人の兄弟が死亡。そのため同情する視聴者は多く、ネット上では「1番先に死んで敵を道ずれにもできないって、そんな技を簡単に使うなよ」「力のない小国の忍は自分の命を懸けるしかないのか…」といった悲しみの声が上がっていた。

 自分が沈むギリギリまでボルトたちを沼に引きずり込んだヒルガだが、結局「違う敵が霞の国の忍者を追っている」という情報で術を解除。唯一生き残ってる兄弟・アサカの元へ、ボロボロの身体を引きずりながら向かうのだった。

 辛い過去や兄弟たちの絆を見せられ、もはやただの“敵”としては扱えない霞の国の忍者兄弟。ヒルガ・アサカの2人には、せめて生き残って欲しいものだ。

アニメ「BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」
放送日時:毎週日曜 17:30~
放送局:テレビ東京系
原作:岸本斉史
出演:三瓶由布子、菊池こころ、木島隆一 ほか
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/boruto/

この記事で紹介した書籍ほか

BORUTO―ボルト― 11 ―NARUTO NEXT GENERATIONS― (ジャンプコミックス)

著:
出版社:
集英社
発売日:
ISBN:
9784088822907