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高梨臨

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
たかなし・りん

ジャンル

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1988年、千葉県生まれ。2008年『GOTH』で映画デビュー。12年、カンヌ国際映画祭コンペティション部門にノミネートされた映画『ライク・サムワン・イン・ラブ』で主演を務め、高崎映画祭で最優秀新人女優賞受賞。出演作にNHK連続テレビ小説『花子とアン』、ドラマ『ヒガンバナ 警視庁捜査七課』『不機嫌な果実』など多数。

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『恋がヘタでも生きてます』4巻(藤原晶/小学館)

 ドラマ『恋がヘタでも生きてます』第2話が2017年4月13日(木)に放送された。今回も田中圭が演じる雄島佳介が、“恋ヘタ”な主人公・茅ヶ崎美沙(高梨臨)を翻弄し、視聴者からは「キュンキュンが止まらない! くるしい!」「やはりこれは田中圭が全力で女子を窒息させようとしているドラマだ!」と黄色い歓声が上がっている。

 今回のお話は、茅ヶ崎が携わったゲームの新キャラがパクリだと騒動になってしまうも、新社長・雄島の活躍で見事解決するという内容。前回雄島にキスをされてからというもの、恋愛方面では雄島に翻弄されっぱなしの茅ヶ崎だが、仕事に関してはゲーム業界の経験が浅い雄島に負けたくないという意思を見せる。

 しかし雄島が“パクリ騒動”を解決した後は、「今回はありがとうございました」と素直に礼を口にした茅ヶ崎。とりあえず仕事面での関係性はそれまでより良好になったようで、視聴者からは「雨降って地固まったって感じでなにより」との声が上がった。

 そんな中、視聴者の関心を一番集めたのは“胸キュン”な台詞が飛び出すラストシー…

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