柄本佑と瀧内公美が出演する映画「火口のふたり」の本予告が解禁。2人が裸で抱き合う刺激的な映像が、「予告だけでめっちゃドキドキする」「エロさよりもの悲しい雰囲気に…
エンタメ
2019/5/23
直木賞作家・白石一文による『火口のふたり』が、柄本佑と瀧内公美の出演で映画化されることが決定。「あの小説が映像化されるなんて」「刺激的な作品になりそう」と注目…
エンタメ
2018/12/23
どんな子供にも未来に向かって開かれていく“可能性”がある。それがうまく花を開かせることもあれば、道半ばで潰えてしまうこともあるだろう。子供にとって何より不幸なこ…
文芸・カルチャー
2017/2/6
“物事はこういうふうにも考えられるんだ”──最後のページを閉じた瞬間、自らの内に起こるそんな覚醒。登場人物に寄り添い、あるいは俯瞰し、ストーリーを夢中で巡ってきた…
新刊著者インタビュー
2016/7/6
『火口のふたり』(白石一文/河出書房新社) 昨年の御岳山の噴火以来、火山活動の活発化に注目が集まっている。先日の口永良部島に続き浅間山も噴火。東日本大震災との関…
文芸・カルチャー
2015/7/1
3.11以降、心の中にどうしようもない終末感を抱える男と、結婚式を間近に控えた「いとこ」の女。再会した2人は、結婚式前の数日間、かつての情熱を反芻するかのように激し…
ピックアップ
2015/7/1
作家になるには努力が必要。作家志望者は新人賞に応募したり、WEBで発表したり、出版社に持ち込んだりとさまざまなことを行う。作家になる道はいくつもあり、努力をすれば…
小説・エッセイ
2014/3/19
椿林太郎、元教師。本気で世界を変えようと思っている男。人は彼のことを「神の子」と呼ぶ――。人間がそれぞれ生まれ持つ「時間」(寿命)とは何か。直木賞受賞作『ほかな…
2014/1/17
結婚してから5年が過ぎ、私たち夫婦の関係はすっかり変質してしまった。相手への興味を失っても、たとえ愛が消えていたとしても、共に生きるために、不実さえも許す。それ…
2013/5/7
昨年末、恒例行事(?)で1年間の消費活動を振り返っておりましたところ、そういえば私は「初見の小説を電子書籍で読む」ということをしたことがないなと気がつきました。…
小説・エッセイ
2011/9/4
人を愛するという事とは一体どういうことなのか。 直木賞作家白石一文が描く純愛短編集です。 『20年後の私へ』の主人公はバツイチで、好条件の男性に結婚を申し込まれな…
小説・エッセイ
2011/1/26
1
2
井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
3
竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
4
5
人気記事をもっとみる
レビュー
TVアニメ第2期決定・累計3300万部『薬屋のひとりごと』。最新15巻は医療ドラマと大人の愛憎劇が見どころ!
PR
インタビュー・対談
「大切な人を想う気持ちに国は関係ない」台湾人作家が日本の子どもたちに読み聞かせた『ママはおそらのくもみたい』〈レポート&インタビュー〉
インタビュー・対談
芸人の描くコミックエッセイはなぜこんなに面白いのか? 矢部太郎とバッドボーイズ清人が執筆後の感情を語り尽くす【インタビュー】
レビュー
20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
PR
レビュー
異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
PR