子どもを産むのは親のエゴ? パートナーなしの出産を芥川賞作家・川上未映子が描く、2020年本屋大賞ノミネート作!

文芸・カルチャー

2020/3/7

『夏物語』(川上未映子/文藝春秋)  人は、なぜ子どもを産むのだろう。「子どもが欲しい」という思いはどこから来るのか。そこに、生まれてくる側の意思などないのに──。  2020年本屋大賞にノミネートされた『夏物語』(川上未映子/文藝春秋)は、「人が生まれ、生きること」に正面から向き合った長編小説だ。物語は芥川賞受賞作... 続きを読む