「生まれ変わったらまた自分に生まれたいですか?」自己肯定感が高い人と低い人の見え方の違いは?/自己肯定感の低いワタシちゃん

マンガ

公開日:2023/8/16

 呪文のように「私なんて…」と言っちゃう。嫌われたくなくて、いつも自分を偽る。そんな自己肯定感の低さから、生きづらさを抱えている人も多いのではないでしょうか。

 幼少期、親から認めてもらえず否定されて育った著者のうさぎのみみちゃんさん。思春期に入ると「周りに合わせなきゃ」とに自分を偽るように。みんなに嫌われないために、いろいろな方法を試してみるのもののうまくいかず、同級生からいいように使われる…。

 自己肯定感の低い人にとって、自分の褒めポイントを見つけるのは至難の業。それでも日々を生き抜く、ワタシちゃんの満身創痍4コマ『自己肯定感の低いワタシちゃん』をお届けします。

 自己肯定感の高い友人は、できたことを数えるのに、真逆のワタシはできなかったことにフォーカスしちゃう…。モノの見え方って、自己肯定感の高さで全然違うんだね。

※本作品は『自己肯定感の低いワタシちゃん』(うさぎのみみちゃん/KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました

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見え方の違いシリーズ①

自己肯定感の低いワタシちゃん

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