運動は7分だけでいい! 骨盤の左右差をなくすストレッチを動画で解説/やせるのに必要な最小限エクサ①

健康・美容

公開日:2021/1/23

「ととのえて、からだ。」のこんさんが教える、最小限のエクササイズ。運動はたった6つだけで、1畳分のスペースがあればOK。飛び跳ねるエクサはないので、マンションでも大丈夫です。さあ、こんさんと一緒にレッツ・エクササイズ!

やせるのに必要な最小限エクサ
『やせるのに必要な最小限エクサ』(ととのえて、からだ。今野拓也/KADOKAWA)

運動は7分間だけでいい!!

やせるのに必要な最小限エクサ

 運動が苦手でも、面倒くさがりでも、誰でもすぐ始められるダイエット方法をご紹介。たった7分間のプログラムに、やせるために必要な最低限の運動がギュッとつまっています。

たったこれだけでやせられる理由

 このプログラムが誰にでも効く理由は、最小限の運動で、大きな筋肉にまんべんなく刺激が与えられること。パーソナルトレーナーとして幅広い年代の女性を見てきた結果、短時間でも、日常で足りていない動きを足すだけでやせるというシンプルな答えにたどり着きました。

 この7分間という時間は、誰もが続けやすい時間設定でもあります。回数ではなく時間を設定しているのは、自分で強度を調整できるからです。運動を続けていくうちにもの足りなくなった人でも、回数を増やすことで強度を高めることができます。3週間くらい続ければ、確実に体の変化が感じられるはずです。

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日常生活に無理なく運動を取り入れる

 本書で行なうダイエット方法は、体をととのえることに重きをおいています。僕が思う「ととのった体」とは、ただ体型がととのっているだけでなく、ライフスタイルのなかに運動があって、シンプルな食事をおいしいと感じられる体のことです。

 ダイエットには運動も食事も大切ですが、せっかくやせても、ウエストのくびれや脚の長さに左右差があったり、腰やひざに痛みを感じたりしては、ととのった体とは言えませんよね? まずは、食事は後回しにして、体をととのえる運動から始めましょう。

 僕は運動がきっかけで、食事にも気をつけるようになったので、心配しなくても、運動を続けていれば、食事の管理は自然と習慣化していくはずです。

やせるのに必要な最小限エクサ

食べないのではなく食べ方を変える!

 ダイエットというと、食事を減らすことばかり考えがちですが、食べないダイエットは一時的に体重が減るだけで、結果的に筋肉量が減って基礎代謝が低下します。基礎代謝を上げるには、運動だけでなく、きちんと食べることが大切です。

 僕がおすすめするのは、たんぱく質をしっかりとり、炭水化物は適度にとりながら脂質をおさえる食事法です。自分でも3カ月単位で糖質制限と脂質制限を試してみましたが、糖質制限はやせるというより、やつれた印象になってしまったので、脂質制限でカロリーコントロールをすることにしました。

 難しく考えず、まずは脂質の多い食事を減らし、たんぱく質を多くとることから意識してみてください。

やせるのに必要な最小限エクサ

骨盤の左右差をととのえる

骨盤まわりの筋肉をほぐすストレッチ。続けていくうちに左右差がなくなってきますが、ウォーミングアップになるので、必ずエクササイズの前に行なうことをおすすめします。

Standby

やせるのに必要な最小限エクサ

あお向けになり、ひざを立てて脚をそろえる。

01 顔を右側に倒す

やせるのに必要な最小限エクサ

02 ひざを右側に倒す

やせるのに必要な最小限エクサ

03 顔を正面に戻す

やせるのに必要な最小限エクサ

やせるのに必要な最小限エクサ
×肩が浮く
両肩が床につくことを優先し、ひざは倒せるところまで倒しましょう。

04 ひざを正面に戻す

やせるのに必要な最小限エクサ

反対側も同様に行ない、左右交互に1分間繰り返す。

やせるのに必要な最小限エクサ

<第2回に続く>

【レビューはこちら】
▶忙しい人、ずぼらさんもこれなら続く? たった6つの運動でやせる最小限のエクササイズ

この記事で紹介した書籍ほか

やせるのに必要な最小限エクサ マンションOK 道具ゼロ 超簡単

著:
出版社:
KADOKAWA
発売日:
ISBN:
9784048968393