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本朝二十不孝 (岩波文庫)

本朝二十不孝 (岩波文庫)

本朝二十不孝 (岩波文庫)

作家
井原西鶴
横山 重
小野 晋
出版社
岩波書店
発売日
1963-05-16
ISBN
9784003020463
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本朝二十不孝 (岩波文庫) / 感想・レビュー

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コノヒト

エンタメ読み物であるところの浮世草子ということであれば、孝行息子の話を聞かされるよりも、親不孝者を題材に取った方が、面白くなるに決まっている。挿し絵も良い。補注もトリビア的に読み出がある。

2015/03/17

こひた

教説を反対から見てみるという発想。言われてみれば古典の教訓って現実味がさらにないし、本作の影響で三島由紀夫が「不道徳教育講座」。死に一倍(生命保険借金殺人)。詐術。ネグレクト。

2016/07/26

いちⅡ

青空文庫。「跡のはげたる」「旅行の暮の僧にて候」 志賀直哉【暗夜行路】作中に登場したので。日本昔話的教訓めいた童話という感じ。作中でいっている話とは別かな。

2017/09/22

hazama

文章は軽めというかユーモア有るっぽい書きっぷりなんだが、親御さんが心中してたり結構結末がエグい。不孝者本人にもバッチリ天罰が下っているので良いっちゃ良いけど(良くないかw)。

2012/02/12

小心

親不孝者の物語が24本。借金して遊びまわるドラ息子。我侭言って再婚を重ねる娘。素人なのに相撲を取るのに夢中になって奥さんほったらかしの男。勧善懲悪がベースなので安心して読めます。全部親不孝の話しというわけではなく、2本ほどは極道者が改心して幸福を掴むお話もあります。この本を読む人は愛媛の某大企業のカジノ息子さんを思い出すことでしょう。

2011/11/29

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